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2017年6月19日(月) AM 6:00  快晴  気温 0℃ 微風  

     
下山時の注意点: 雪面が固くコブ状になり細かな氷塊が雪面にできています。スリップにはくれぐれもご注意ください。
10本爪以上のアイゼンを装着して登下山されることをお勧めします。
雪面 :コブは筋状に黒く凍っている部分と雪面が柔らかく団子状に靴裏に張り付く雪とが並行している状態です。
 
八方尾根 尾根ルート上より 丸山ケルンを見上げて撮影しています。
残雪の下り口付近、地面と雪の消え際では氷結している部分が御座います。特に視界が悪い時には足もとにご注意ください。
登下山時 ルートを間違えないように周囲をよくご確認ください。
( 注 : 6月19日現在 雪面には画像内のような目印線は御座いません )
 
 「上の樺」への直登の基部方面・八方池方面を撮影しています。
ガスが流れて視界が悪い時間帯の下山では、雪の消え際部分で、尾根への登山道取り付き口を見逃さないようにご注意ください。
八方尾根 下の樺上部~上の樺の間は雪の斜面を直登します。 雪の斜面では、登る際も下る際にも慎重にお願い致します。
※ 雪面が固くコブ状になり細かな氷塊が雪面にできています。更に 融雪で浮き上がった砂粒や滑りやすい小石が乗っている箇所もあります。
コブは筋状に黒く凍っている部分と雪面が柔らかく団子状に靴裏に張り付く雪とが並行している状態です。
下山される時には、特に足元にくれぐれもご注意なさってください。

( 注 : 6月19日現在 雪面には画像内のような目印線は御座いません )
   
八方尾根 尾根ルート上より 丸山ケルンを見上げて撮影しています。
 「上の樺」への直登の基部方面・八方池方面を撮影しています。 
   
 八方池です。 八方池と白馬三山の眺望です。 
  2017年6月18日(日)  AM 6:00   高曇り   気温 6℃  南東の風 7m 
→ AM 8:30  ガス   視界不良

 ● 唐松岳頂上山荘周辺の高山植物情報 ‐ ハクサンイチゲ・ミヤマキンバイ・クロユリ ● 
   
 ① 昨日17日(土) 午後遅い時間の稜線です。終日快晴で気温が上がり、ハクサンイチゲの蕾が少しずつ膨らんでいます。
茶色の岩の隙間から溢れ出る艶やかな緑はクロユリの葉です。
ハクサンイチゲの株を取り巻くように元気いっぱい葉を広げています。 
   
② 17日(土) 午後 ミヤマキンバイが開花しました。 唐松岳頂上山荘南側の登山道下に咲き始めました。
眼下の谷筋はまだ残雪に覆われています。
 2017年6月17日(土)  AM 6:00   快晴    気温-1℃  無風   
本日よりグリーンシーズンの営業を開始させて頂きます。皆さまのお越しを心よりお待ち申し上げております。

◎ 今年は例年以上に積雪があります。  八方尾根~唐松岳頂上山荘間 夏道が見えている場所がありますが、まだ多くは残雪で覆われています。
雪上トラバースは危険が伴います。八方尾根では夏道を通行しないようお願い致します。現在尾根通しのルートとなります。
◎ 融雪で残雪状況は変化しますが、雪面が堅く凍結していて滑りやすい状態です。
しばらくの間は10本爪アイゼンとピッケルをお持ちになられることをお勧めいたします。

◎ 八方尾根 下の樺上部~上の樺の間は雪の斜面を直登します。 雪の斜面では、登る際も下る際にも慎重にお願い致します。
融雪で浮き上がった砂粒や滑りやすい小石が雪面に乗っています。下山される時には、特に足元にくれぐれもご注意なさってください。
◎ 登りの際の注意点  : 八方尾根上部 南斜面の雪道 (下から稜線を見上げて左手方向に見える夏道ルート)
に入り込んだり、夏道ルート上にある残雪のトラバースは非常に危険です。現在 夏道ルートは通れません。
必ず尾根ルートの登下山をお願い致します。

 
   
 ① ミヤマキンバイとハクサンイチゲの蕾です
今年の稜線は積雪が多く、気温も低い日が続いています。
高山植物の成長は例年よりも遅れていましたが、
たくさんの蕾が膨らみ始めています。
 ② クロユリの蕾とクロユリ群生地
唐松岳頂上山荘周辺の草地に広がるクロユリの群生地です。
輪生する茎葉を広げて陽の光をいっぱいに受けています。
2017年6月14日(水)  AM 6:30  快晴   

6月17日(土)からは グリーンシーズンの営業を開始させて頂きます。今シーズンも是非 唐松岳頂上山荘へお越しくださいませ。
皆さまのお越しを心よりお待ち申し上げております。
 
①牛首下部~唐松岳頂上山荘南側を生活領域としている オスライチョウが見張りをしています。
岩棚の上に立ち、全方角を警戒中です。
 
周辺登山道を通行されるみなさま、今年もどうぞ宜しくお願い致します。
   
 ② 首を長く伸ばして、周囲の警戒を怠りません。
生活領域をパトロール中のオスライチョウです。
 ③ メスライチョウは 雪の消え際に顔を出したばかりの
柔らかい新芽を 一心に食べ続けています。
寄り添うオスライチョウは、採食しながらメスライチョウを
守っています。
   
 ④ ライチョウ達の羽換が進み 周辺の背景にすっかり溶け込んでいます。
八方尾根上部~唐松岳頂上山荘周辺では、多くのライチョウに出会います。心温まる嬉しい出会いです。
 

⑤ 眩しい太陽が雲海の上に顔を出しました。陽光が雪面を黄金色に染める美しい時間です。

今年は例年以上に積雪があります。  八方尾根~唐松岳頂上山荘間 夏道が見えている場所がありますが、まだ多くは残雪で覆われています。
雪上トラバースは危険が伴います。八方尾根では夏道を通行しないようお願い致します。現在尾根通しのルートとなります。
融雪で残雪状況は変化しますが、しばらくの間は10本爪アイゼンとピッケルをお持ちになられることをお勧めいたします。

◎ 防寒防風対策をお願い致します。ザック内の荷物は防水携行なさってください。
地図・ライト また残雪対策としての日焼け止め・リップクリーム・サングラスなどもご一緒にお持ちください。

   
 ⑥ 八方尾根は山荘東側(裏)の階段を上がり
尾根通しのルートとなります。夏道は残雪の為通れません。
⑦ 今年は例年に比べて多くの積雪があります。
八方尾根(左)・白馬村方面の雲海・遠見尾根(右)です 
2017年6月10日(土)  AM 9:00  くもり  気温 5℃   
          
八方尾根ルート上では、、雪の踏み抜きによる足首の捻挫・怪我等にご注意なさってください。
日中には気温が上がり、刻々と雪面状況が変化します。雪面が硬く凍っている場所があります。
特に 岩場と雪が混ざり合う上部尾根ルートではアイゼン歩行にご注意ください。
 
 ① 池の周囲から毎日雪解けが進んでいます。周辺には春の高山植物が次々と開花しています。
   
② ウメハタザオです
第3ケルン・八方池周辺に、可憐な白い花を咲かせています。
③ 下の樺の登山道
( 登山道を覆っていた折枝は、登山道整備・撤去作業を
終了しています )
   

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