山の生き物達に出会う―心弾む山旅―


カモシカ
特別天然記念物
八方尾根・唐松岳周辺でも
見られます。
祖母谷方面の岩肌や不帰の
岩稜帯を駈ける姿に
驚かされることもあります。
落石にご注意下さい



ライチョウ
特別天然記念物
ハイマツにエビのしっぽが
張り付く稜線で
オスライチョウがお嫁さんを
探していました。
春は結婚シーズンです。
雷鳥が非常に多く生息する山荘周辺では
寄り添う2羽の雷鳥に出会えます。
冬毛の白から夏毛に変わる季節です。





オスのライチョウ
山荘横で砂浴び中。
羽に入り込んだ虫などを落としています。
それぞれにお気に入りの場所があります。




メスのライチョウ
じっと座っていると雷鳥の方から
寄ってきてくれます。




メスのライチョウ
6月は産卵・抱卵の時期に入りますので、
どうぞ静かに見守ってくださいね。





オコジョ
可愛らしい顔に思わず歓声が
上がりますが、写真に撮るとなると
忍耐力が必要(?)・・



ライチョウ
抱卵中の安全を見守ってくれた
父親鳥と離れ、小さな雛鳥たちとの
育児生活に入ります。




母鳥と雛
小さな雛鳥は、母鳥とはぐれてしまうと
生きていく事はできません。

餌探しや体温の調節・天敵に対する警戒
母鳥の溢れるような愛情を受け、
厳しい自然環境の中で育っていきます。




雷鳥にはそれぞれに
テリトリーがありますが、
唐松山荘周辺では、多くの雷鳥に
出会う事ができます。

小さな雛を驚かせないように
どうぞ温かな思いやりを・・。
優しく見守ってくださいね。




若鳥
6月末〜7月初に生まれた若鳥です。
厳しい冬に向けて羽の色も
白く変わります。
卵からかえった雛のすべてが
ここまで成長する訳ではありません。
来春も元気な姿を見せてほしいと
願っています。



ウサギ
唐松山荘周辺に棲んでいます。
建物の影で風を避けている
ウサギをよく見かけます。



アナグマ
山荘周辺に棲んでいます。
稜線に雪が振る頃
八方を下山していく姿を見ることができます。


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