富山県黒部側 唐松岳頂上山荘 → 避難小屋 → 祖母谷温泉・欅平ルート情報です
※データは、唐松岳南斜面の雪渓が消え、登山道整備により下草刈りが終了した時期のご案内となっています。
  秋の山歩き-健脚登山者向けコース(平均所要時間9時間)です。( 唐松岳→祖母谷温泉間では携帯電話の電波が入りません )
    ★ 富山県黒部側 唐松→祖母谷・欅平ルート情報 ★
9月初旬 :富山県側 祖母谷温泉方面 南越~四十八曲間の草刈り 
および南越~祖母谷間の登山道整備は終了しています。
祖母谷温泉へと下山されるお客様は、
手袋(滑り止め付)・長袖のシャツ・
防虫スプレー・虫刺され防止のための防虫ネット・帽子・
水分1.5リットル~ + スポーツ飲料 ・ 食糧 ・ 非常食
ヘッドライト・予備電池等
をお持ちになられてください。

唐松岳頂上山荘~避難小屋間の前半ルートでは、道幅が狭く
沢側に向けて傾斜した登山道が続いています。
バランスを保ちながら歩くことで予想以上に脚の疲れが出てきます。
避難小屋~祖母谷温泉までの間 後半ルートでは、
四十八曲り・南越沢沿いの登山道上で、岩が滑りやすい状態
となっている場所が御座います。下山時は注意が必要です。
ご到着が遅くなる場合は、森林地帯で暗くなってしまうことが
御座いますので、安全のためにもヘッドライト・予備電池を
お持ちになられてください。

祖母谷線ルートの下山に関しましては、
必ず山荘受付にて最新ルート状況のお問合わせをなさってください。
 
● 樹林帯が多く湿度が高くなりますので、水分補給と栄養・塩分補給はしっかりとなさって下さい。
     
① 唐松岳頂上山荘から祖母谷温泉へ
祖母谷温泉への下山路は、
唐松岳頂上山荘下のテント場を通り抜けて
唐松岳南斜面の登山道へ。
(※ 唐松岳の南斜面に雪渓が無い時期の
ご案内です )
 ② 鎖場を通過します
下山時には、手袋(滑り止め付き)
をご用意ください。ルート上は木の根や
岩表面の苔などで滑りやすくなっています
③ 沢側に向けて登山道が傾斜しています。
   
  鎖場を通過します 唐松岳頂上山荘
   
  鎖場です。足元に気を付けて通過なさってください。   ⑤ 登山道は沢側に向けて傾斜しています。 
 
 
  ⑥ 唐松岳頂上山荘~五竜山荘~五竜岳の稜線 ・ 立山連峰~劔岳の山岳景観です。
( 撮影 : 富山県・黒部側の登山道より )
    コケモモの赤い実とシラタマの白い実です
 
   
 ⑦ 富山県黒部側 登山道から見上げる唐松岳・唐松岳頂上山荘です。
唐松岳西尾根です。 登山道は樹林帯へと向かっています。 
     
 ⑧ 樹林帯の登山道
唐松岳頂上山荘を出発してから
約40分 ~ 1時間 で
唐松岳西尾根を越えます。
尾根より樹林帯の登山道へと下りて行きます。
 道標と五竜岳の眺望です。  餓鬼山が見えてきました。
登山道は沢側に向けて傾斜しています。

   
   
⑫ 五竜山荘・五竜岳~劔岳の眺望です。 ⑬ 秋の山 : シラマタノキです。
     
     
 足元の岩が濡れている日は、
滑りやすくなりますのでご注意ください。
⑮ 木道です
周辺のナナカマドの群落では、赤い実が
たくさん実っています。
 大黒銅山跡に到着です。
  
⑰  大黒銅山跡です。道標が立っています。 
水場(川)は 往復約15分です。 
※ 唐松岳出発時に飲料水は充分ご用意ください。( 目安: 水分・飲料水 1.5ℓ~ + スポーツ飲料 )
     
大黒銅山跡の水場案内表示です
注意点 : 沢までは 往復約15分ですが、増水時には沢(水場)へ下りないようお願い致します。
山麓や山荘で、飲料水は充分に用意してから下山なさってください。
樹林帯が多く湿度が高くなりますので、水分補給と栄養・塩分補給はしっかりとなさって下さい。
⑲ 樹林帯の登山道です
  
⑳  劔岳を望む登山道です。ナナカマドの実が赤くみのっています。
   
㉑ 餓鬼山へ
大黒銅山跡から餓鬼山へと向かう登山道です。
正面に餓鬼山が見えます
 ㉒ 秋の山 : 登山道に沿って実をつけるシラタマノキです
   
 ㉓ 餓鬼山へ  足元が細かい砂状となっています。
通過の際は、ご注意なさってください。
     
㉕ 梯子
 餓鬼山へと向かう稜線の登山道に
 梯子があります。登山靴の底に着いた土や
泥はよく落としてから梯子に取りついて下さい。
㉖ 稜線の登山道
餓鬼山へと向かう登山道では、両側が切り立っている鞍部を通行します。
足もとは細かい砂状となっています。
   
  秋の山 : ブルベリーの美しい紅葉です。
枝にはたくさんの実がみのっています。
  幅の狭い登山道です。
通過の際は 足元にご注意ください。
   
 ㉙ 木々の葉は秋色へと変わってきました  ミヤマママコナの花が咲いています。
周囲には、アカモノの実がみのっています。
   
 ㉛ 餓鬼山山頂分岐です。 山頂への分岐道標です。  ㉜ 餓鬼山山頂へ
 
 ㉝ 餓鬼山山頂より後立山連峰の眺望です。
   
㉞ 餓鬼山避難小屋へ
餓鬼山山頂より避難小屋へ向かいます。
  梯子に足を置く前には、靴底の土や泥を落として下さい。
靴底や地面が濡れている場合は非常に滑りやすくなります。
     
㊱ 樹林帯の急な下りの登山道です。
餓鬼山から餓鬼山避難小屋へと向かいます。木の根が絡まる登山道です。
この場所での転倒にはくれぐれもご注意くださいませ。足を痛めないよう慎重に下山なさってください。

注意点 : 木の根にはコケが生えています。スリップにご注意なさってください。
梯子に足を置く前には、靴底の土や泥を落として下さい。靴底や地面が濡れている場合は非常に滑りやすくなります。
   
  木の根が絡まる登山道です。
木の根のメッシュに、足をとられないよう

くれぐれもご注意なさってください。
根の間にあいている穴などを積もった枯れ葉が覆っていることがあります。
足を挟んで怪我をされることのないようご注意ください。
 ㊳ 餓鬼山避難小屋に到着です。
地図上では、唐松岳から避難小屋までの距離は約7km、 
避難小屋から祖母谷温泉までの距離は約5kmですが
ご自身の足の負担や身体の疲労を考慮し、
避難小屋がほぼ中間地点
というイメージを持って、後半の時間配分をなさってください。
 餓鬼山避難小屋 と 樹林帯の登山道
注意点 : 当日中に祖母谷温泉まで下山されるお客様は、避難小屋付近で 長時間の休憩を摂りすぎませんように時間配分を
充分にお考えくださいませ脱水症防止のため、こまめに水分補給をなさって下さい。
餓鬼山避難小屋からは
後半も急坂の下りが続きます。日が短い秋には、後半の樹林帯で暗くなってしまった場合、足もとの石や木の根などを
覆っているコケが見えにくくなります。 滑りやすくなりますのでご注意なさって下さい。。
後半には足の疲れが出てきますので、ご計画よりも時間がかかる場合が御座います。
 
★ 安全のためにもヘッドライト・予備電池をお持ちになられてください。
※ 地図上では、唐松岳から避難小屋までの距離は約7km、 避難小屋から祖母谷温泉までの距離は約5kmですが
ご自身の足の負担や身体の疲労を考慮し、
避難小屋がほぼ中間地点というイメージを持って、後半の時間配分をなさってください。
樹林帯の温暖で多湿(7月~8月)の登山道では、登山道整備後すぐに草で覆われてしまうこともあります。
秋(9月)は、刈り払い後の枯れ草や枯れ葉などが登山道を覆っていることがあります。
     
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 ㊶ 餓鬼の田圃
   
     
  樹林帯での注意点です : 黒部の谷では 苔むした木の根や滑りやすい石が登山道上に多くあります。通行の際は足元にご注意ください。
樹林帯では、木の枝や幹の穴の中にスズメ蜂が巣を作っていることがあります。くれぐれもご注意なさってください。
草刈や登山道整備を終えていますが、草木の生育は非常に早く、短期間のうちに登山道が覆われてしまうことがあります。足元にご注意ください。
     
     ㊻
   
㊼ 水場です
   
     
   
     
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55 お疲れさまでした
橋を挟んで対岸に祖母谷温泉さんが見えました。
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 57 祖母谷温泉さんに到着です
お手数でも、
ご無事のご到着を唐松山荘の方へご連絡下さい。
 58 河原
     
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60 61
   
 62 ビジターセンター 63  欅平駅に到着です









秘境 黒部の山旅  祖母谷温泉・欅平へ

祖母谷温泉への下山ルートは
健脚者向きとされています。
天候をご確認の上、
朝早いご出発をお勧め致します。
受付にてルートのご説明を
致します。

→テント場を通り、祖母谷へと下る
登山道。
 
唐松山荘を最後に
振り返ります。

これより登山道は
一気に
標高を下げていきますので、
足元に充分気をつけて下さい。


通称’馬鹿下り’の始まりです。
 大黒鉱山跡

旧道には入り込まないように
道標に従い、
餓鬼山へ尾根のルートを登ります。

標高差約300mの登り返しが
あります。
餓鬼山山頂方向を示す
道標です。

  餓鬼山山頂です。

ルート上には、水場がありません。
唐松山荘出発前に
必ず飲料水を
持って下山してください。

登山道は黒部の谷に下りていきます。
太陽が山肌に遮られる
山行後半は、
特に日暮れが早く感じられます。

足元が見えやすい時間帯に
下山できるよう
時間・ペースの配分を考えて
歩くことをお勧めします。


避難小屋です。

祖母谷温泉へ下山される方は、
本日最後の大下りとなる
通称’四十八曲がり’
が待っています。
避難小屋付近では長時間
ごゆっくりされずに
余裕を持って出発して下さい。
後半の足の疲れが堪えますので、
足元には充分ご注意下さい。

大変お疲れ様でした。
祖母谷温泉に
到着です。

お手数でも、
ご無事のご到着を唐松山荘の方へ
ご連絡下さい。

 
 
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