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※ 2014年7月17日 (金) 曇り 時々晴れ → ガス 午後 雷雨 
唐松岳頂上山荘周辺では、母鳥が子育て中です。アルプスの稜線で雛鳥たちが迷子になりませんようにそっと見守ってください。
皆様のあたたかなご協力に感謝申し上げます。
 
@ミヤマキンポウゲが咲き始めました。
雪の消え際は、大自然の力強い息吹を感じる
場所です。陽ざしを受けて艶やかに光る
黄色の花が次々と開きます。
A みなさまこんにちは。ヒナです。
いつもお母さんと一緒です。お花畠で
お腹がいっぱい。少し大きくなりました。
( 唐松岳頂上山荘横で採食中です。 )
B ツガザクラの花が満開です。
スラブ上に広がった大株に、薄い桃色を帯びた
小さな花が並んで咲いています。
ベルの奏でる優しい音が聞こえてきそうな
登山道です。
@ 八方尾根 上の樺周辺 (扇の雪渓下部) の残雪は
1ケ所のみとなりました。

融雪に伴い、枝が跳ね上がって出てきます。雪上歩行の際
くれぐれもご注意ください。

( 撮影:夏山常駐パトロール隊 唐松班 )
@ 扇の雪渓です。
地面と雪の消え際では、氷結している部分が御座います。
足もとにご注意ください。

( 撮影:夏山常駐パトロール隊 唐松班 )
※ 2014年7月15日 (火) 晴れ → ガス  ※ 唐松岳頂上山荘までの夏道は全線開通しました
@ 八方尾根 上の樺周辺 (扇の雪渓下部) 2ヶ所の残雪(延べ約30m)が御座います。
フィックスロープを張り、雪面にはステップが切ってあります。
雪上歩行がご心配なお客様は軽アイゼンをお持ちになってください。
A 扇の雪渓です
( 撮影:夏山常駐パトロール隊 唐松班 )
 7月14日(月)八方尾根 唐松岳頂上山荘までの夏道は全線開通しました
唐松岳頂上山荘までの登山道はすべて夏道を歩きますが、扇の雪渓下部で2ケ所の残雪が御座います。
雪面はステップが切ってあります。 雪上歩行がご心配なお客様は軽アイゼンをお持ちになってください。


※ 2014年7月13日(日) 晴れ・高雲り → ガス・雨
● 唐松岳頂上山荘周辺 コマクサが咲き始めました ●  高山植物の保護にご協力いただきまして感謝申し上げます。 
可憐な高山植物が次々と花開く彩り豊かな夏山シーズンの幕開けです
 @ 唐松岳頂上山荘北側に広がる砂礫地では、今シーズンもコマクサが咲き始めました。
 登山者のみな様と山岳関係者の皆さま、山荘スタッフで 大切に守っております。 今夏も一面のコマクサ畑です。
A ツガザクラの花が満開です。
唐松岳頂上山荘周辺の登山道沿い
咲いています。
B テント場にて子育て中です。
コバイケイソウの群生地は、幼鳥達が身を隠す
ことのできる草付きの斜面です。晴れて視界の
良い日には、幼鳥達を守ることができます。
C 唐松岳頂上山荘とテント場です。
富山県側の登山道から稜線を見上げています
残雪状況は、例年よりも早い速度で融雪が
進んでいます。
※ 2014年7月11日 (金) ガス → 晴れ 
※ 八方尾根の登山道状況・残雪状況です (7月14日 夏道開通に向けて除雪・ステップ切り作業・登山道整備を行う予定です)
@ 八方尾根 丸山上部の夏道です。
丸山〜桟橋手前の残雪までの区間では、融雪が進み
登山道に雪は御座いません。この区間は夏道を通ります。
桟橋手前〜唐松岳頂上山荘までの区間は、14日までに除雪整備予定です。

整備作業終了まで尾根ルートを通行なさってください。
A 八方尾根 丸山上部より眺める白馬三山です。
B 丸山上部より白馬三山の眺望です。
台風に伴った強い風が吹き渡る尾根では、
色鮮やかなハイマツが、寄せる波のように
揺れていました。
C 丸山ケルンとその周辺です。
丸山下部には約50mほどの残雪があります。
雪の斜面上を登下山します。
丸山〜桟橋手前まで夏道です。
D 扇の雪渓下部の登山道です。
日々融雪が進んでいますが、
14日には登山道の整備予定です。

E

F

G
上の樺周辺・扇の雪渓下部では、画像Dと画像E・画像FGの3本の残雪があり、延べ約100mの間雪の上を歩きます。
※ 雪面は固く凍結している箇所が多く滑りやすい状態です。足もとに気をつけて登下山なさって下さい。
安全登山のために6〜8本爪のアイゼンをお使いになることをお勧めします。 
※ 
7月14日(月) 雪面はステップが切ってあります。 雪上歩行がご心配なお客様は軽アイゼンをお持ちになってください。
H 7月11日(金) ルビーのような紅色と深いバーガンディの色合いが混ざり合う夕暮れ時の美しい雲が広がりました。
立山連峰〜剱岳 ・ 唐松岳のシルエットが雲海の上に浮かびます。
※ 2014年7月8日 (火) ガス・晴れ・曇り・雨
※ 八方尾根 鎌池周辺〜唐松岳頂上山荘周辺に咲く春の高山植物をご紹介致します。 
@ クロユリが咲いています。
唐松岳頂上山荘裏の登山道沿い
に咲くクロユリとミヤマキンバイです。
A コマクサの蕾です
唐松岳頂上山荘北側の砂礫地では、
小さな蕾が開花に向けて準備中です。
B ミヤマクワガタが咲き始めました。
唐松岳頂上山荘周辺の群生地です。
C タカネヤハズハハコの蕾です。
心地よさそうな姿が愛らしい
ひと群のタカネヤハズハハコです。
D イブキジャコウソウです。
岩の隙間からマット状に広がり、小さな淡紫色
の花が咲き始めています。
E ハクサンタイゲキです。
鎌池湿原周辺に咲いています
F ゼンテイカ(ニッコウキスゲ)の花です
鎌池湿原周辺に咲き始めています。
G タカネバラ(タカネイバラ)です
大輪の花が鎌池湿原周辺に咲いています
H タニウツギは満開です
鎌池湿原周辺では、満開のタニウツギ
で華やいでいます。
※ 2014年7月5日 (土) くもり・晴れ・ガス 
※ 唐松岳頂上山荘北側のコマクサ情報・八方尾根の残雪状況です。
@ 唐松岳頂上山荘北側砂礫地のコマクサです。
水滴が光を集めて煌めきます。蕾の膨らみに沿う配色が
開花に向けて少しずつ変化してゆく美しい蕾です。
A 八方尾根 丸山下部から見上げた雪の斜面です。
丸山下部から丸山へ向かい約100mの雪斜面を登下山します。
スリップにご注意ください。
 B 上の樺周辺・扇の雪渓下部では・数か所の残雪があり、延べ約150mの間雪の上を歩きます。
※ 雪面は固く凍結している箇所が多く滑りやすい状態です。足もとに気をつけて登下山なさって下さい。
安全登山のために6〜8本爪のアイゼンをお使いになることをお勧めします。 
※ 7月14日(月)に雪面のステップ切り作業と登山道整備を予定しています。
※ 2014年7月2日 (水) 快晴  2014年7月3日 (木) 曇り ・ ガス→雨 
※ 八方尾根 八方池山荘〜唐松岳頂上山荘周辺に咲く春の高山植物をご紹介致します。 
@ クロユリが咲き始めています。
唐松岳頂上山荘周辺のクロユリ群落です。 
A 残雪とお花畠 クロユリ・ハクサンイチゲ・ミヤマキンバイです。
唐松岳頂上山荘南側に広がるお花畠では、陽光を受けた花々が彩り豊かに咲いています。
B キヌガサソウが満開となりました。
透き通るように白い外花被片は、輪生する大きな葉の上に広がり、
白と緑の色合いが一際美しく映えています。
C オオサクラソウです
シラネアオイの咲く林床に仲良く並んで
咲いています。
D ツマトリソウです
八方池周辺に咲いています。
E イワシモツケが満開です。
日当たりの良い岩場に枝を広げて
咲いています。
F ミネウスユキソウです。
G ヒロハヘビノボラズです。
八方池周辺に淡黄色の花が咲いています。
H アカモノ(イワハゼ)の蕾です
まもなく白い鐘型の花が開きます。
I ショウジョウバカマです。
開きかけた紅紫色の小さな花に
水滴を湛えています。
B 八方尾根 八方池周辺です
八方池を覆っていた雪はすっかり消えました。爽やかな風が吹き渡る尾根では、
日ごとに若葉の緑が濃くなります。
可憐な高山植物が登山道を彩ります。
C 満開のシラネアオイです
降り注ぐ木漏れ日に向かって
大きく開いたシラネアオイの群落です。
林床の美しい花園です。
※ 2014年7月1日 (火) 快晴 → 晴れ・ガス  ● 丸山ケルンのライチョウご夫妻にヒナ鳥が誕生しました ● 
※ ルート情報 : 本日扇の雪渓下部の一部で、冬道から夏道へと登山道が変更となりました。
@ 抱雛中の母鳥です。母鳥の羽毛で温められたヒナ鳥達がお腹の下から出てきました。 
7月1日午前中まで周辺の見張りを続けていた父鳥は、母鳥とヒナ鳥のもとから離れていきました。
A 好奇心旺盛なヒナ鳥たちの採食時間です。
小さなヒナ鳥の体温を保つために母鳥は短時間で羽毛の中へと呼び集めています。
母と子の「採食移動の旅」が始まります。広範囲に移動しますので、登山道周辺での採食時や登山道上での砂浴び時に出会う機会が多くなります。
ヒナ鳥たちが母鳥と離れ離れになりませんように、どうぞそっと見守りください。
※ 2014年6月28日 (土) ガス・晴れ間→ガス・雨 〜6月30日 (月) ガス・晴れ間→くもり・小雨 
@ 6月28日 眠りから覚めたように・・淡紅色の萼片が開きます。
上の樺下部周辺のシラネアオイです。
雨上がりのしっとりとした林床が華やぐ 美しい花時を迎えます。
A エンレイソウです。
輪生する大きな葉とは対照的に控え目な花が、
水滴を湛えて煌めき美しく咲いています。
※ 2014年6月25日 (水) 〜6月26日 (木)  ※ 八方尾根〜唐松岳頂上山荘周辺の高山植物情報です 
@ 八方尾根八方池周辺 登山道沿いを彩る愛らしい花々です。
美しい緑の草地が広がる登山道沿いには、チングルマとイワカガミが仲良く咲いています。
白とピンクの小さな花が混生し そよぐ風に揺れています。
A ハクサンチドリです。
一際明るい色のハクサンチドリが
登山道沿いに点在して咲いています。
B シラネアオイの葉です 
シラネアオイの葉茎は、一雨ごとに
伸びています。柔らかな葉の中に
蕾が大切にくるまれています。
C ミヤマダイコンソウの葉と蕾です 
八方尾根上部では、ミヤマダイコンソウが
緑の葉を大きく広げて、開花の準備をしています。
D ミネズオウの大株です
小さな星型の花が愛らしいミネズオウです。
ハイマツ下に広がった大株が次々と花を
開いています。
※ 唐松岳山頂より不帰の嶮V峰〜不帰U峰南峰〜不帰U峰北峰〜鞍部(T峰手前の下部)までのルート状況です。
6月24日 唐松岳〜不帰T・Uコルの間のルート上に4箇所の残雪がありました。 (6月30日現在、融雪が進んでいます。)
 不帰の嶮縦走のための入山ルート・下山ルート共にアイゼン・ピッケルが必携です。
 ★ 今シ―ズンはまだ「不帰の嶮」のルート点検が行われておりません。(6月30日現在) 浮き石等には特に注意が必要です。
鎖場が続くU峰付近では、鎖が錆び付いていたり、岩から抜け落ちそうになっていたりする場合があります。
残雪期に縦走されるお客様は、充分な装備とご自身の判断のもとくれぐれも気をつけて行動なさって下さい。
@ 満開のミネズオウと剱岳です。
スラブを覆うミネズオウが満開を
迎えています。
A 不帰U峰南峰を見上げています。 B 岩を縁取るコメバツガザクラです。
小さな隙間に根を下ろし、岩を縁取りながら
枝を広げています。
日の光を受けて満開となりました。
C 不帰U峰北峰より15分ほど
下りた東面 ルート上の残雪状況です。
D 画像C付近 道標があります。
E 不帰U峰北峰〜T峰・U峰コルの
中間地点付近の鉄製梯子です。 
F T峰・U峰のコルから不帰U峰北峰
方面へ15分ほど登った
信州側ルート上の残雪です。
(6月30日現在、画像Fの残雪は半分ほど
消えています。 )
G 不帰T峰・U峰のコル付近の
鉄製橋です。
 
H 不帰T峰・U峰のコル付近北面 
黒部側の鎖場ルートです。
I 唐松岳山頂 2696mより眺める唐松岳頂上山荘と
八方尾根です。
J 6月23日(月) : 夕暮れの唐松岳と
美しい雲海に浮かぶ剱岳の眺望です。
※ 2014年6月23日(月) 快晴 ・ 6月25日 (水) 晴れ・ガス・雷雨・あられ・ひょう・ガス
唐松岳頂上山荘周辺と八方尾根に棲む生き物達のご紹介です。 
@ 雪渓を駆け上がるカモシカです。
不帰V峰Aルンゼ(岩溝)を覆う雪渓の急斜面
です。 カモシカが 稜線に向かって
一気に駆け登っています。
A 稜線を越えて行き来しています。
信州側の雪渓を駆け上がったカモシカは、
稜線を越えて黒部側へと下りていきました。
B 岩棚に立つカモシカです
唐松岳南斜面(黒部側)の岩棚に立つ
雄々しいカモシカの姿です。
C ホシガラスとイワウメです。
八方尾根上部 イワウメが岩棚を縁取るように
咲いています。流れるガスの中から
ホシガラスがフワリと降り立ちました。
D 信州側・八方尾根最上部直下で出会いました。
信州側の谷筋からガスが這い上がってきました。背景に唐松岳がよく見える岩の上に立ち、
注意深く周囲を見張っています。
E 砂浴び中です。
画像Dのオスライチョウ見張り場所から
200mほど下方の登山道上です。
2羽目のオスライチョウは砂浴び中です。
F 採食中のオスライチョウです。
画像Eのオスライチョウよりも
更に下方。 只今3羽目のオスライチョウは
ハイマツ帯で採食中です。
G 芽吹きの枝でウグイスが鳴いています。
ホ〜〜ホケキョ・・
静かな八方尾根にウグイスの美しい鳴き声が
響き渡ります。
※ 2014年6月19日 (木) 快晴 
@ 牛首の稜線上より撮影しました : 唐松岳〜不帰の嶮〜天狗の頭〜白馬鑓ケ岳〜杓子岳〜白馬岳の眺望と
唐松岳頂上山荘〜八方尾根上部夏道の残雪状況です。
八方尾根上部でも夏道が見えている場所がありますが、まだ多くは残雪で覆われています。
雪上トラバースは危険が伴います。八方尾根上部では夏道を通行しないようお願い致します。現在尾根通しのルートとなります。
A 八方尾根 八方池と白馬三山の眺望です。         B 八方尾根八方池の周辺です。
八方尾根自然研究路の木道改修工事と整備工事が行われています。八方池周辺へと工事が進められています。
登山道沿いには可憐な高山植物が次々と花開いています。
※ 2014年6月17日 (火) 快晴 ・ 晴れ ・ガス 
※ 本日は唐松岳頂上山荘周辺に咲く高山植物をご紹介致します。 
@ 牛首〜五竜岳〜立山連峰〜剱岳〜唐松岳〜不帰V峰のパノラマと唐松岳頂上山荘の鐘です。ハイマツ帯の緑がひと雨ごとに色鮮やかに映える季節です。雪の消え際から生まれ出る息吹に包まれながら、穏やかな一日が始まります。
@ 牛首〜五竜岳〜立山連峰〜剱岳〜唐松岳〜不帰V峰のパノラマと唐松岳頂上山荘の鐘です。
唐松岳頂上山荘南側より撮影しました。 ハイマツ帯の緑がひと雨ごとに色鮮やかに映える季節です。
雪の消え際から生まれ出る息吹に包まれながら、穏やかな一日が始まります。
A 山荘裏のハクサンイチゲの蕾とハクサンイチゲです。
固い大地から溢れるように出てくる力強い葉が、陽光の下で 柔らかく艶やかに輝いて見えます。
緑の葉にくるまれたハクサンイチゲの萼片が今まさに開き始めています。
B ミヤマタネツケバナです。
唐松岳頂上山荘南側の岩棚です。
岩の隙間に根を張って花を咲かせています。
C ミヤマキンバイが開花しました。
唐松岳頂上山荘南側の登山道下に
咲き始めました。眼下の谷筋はまだ残雪に
覆われています。
谷筋から吹きあがる冷たい風にも負けず、
次々と明るい黄色の花を開きます。
D クロユリの蕾とクロユリ群生地です
唐松岳頂上山荘周辺の草地に広がるクロユリの群生地です。
輪生する茎葉を広げて陽の光をいっぱいに受けています。
ミヤマキンバイと並んで芽を出している一株のクロユリには、蕾が膨らみ始めています。

※ 2014年6月14日 (土) 雨・強風 →ガス→ 晴れ 
※ 八方尾根 八方池山荘〜唐松岳頂上山荘周辺に咲く春の高山植物をご紹介致します。 
@ テガタチドリです
A ユキワリソウです。 B ミヤマタネツケバナです。
C タチツボスミレです D マイヅルソウの蕾です E オオカメノキです
F ミツバオウレンです G ミネザクラです。 H オオイワカガミです。
I カラマツソウの蕾です。 J ショウジョウバカマです。 K ヒメイチゲです。
L キジムシロです。 M ミヤマアズマギク(桃色)と
ウメハタザオです。
N ウメハタザオです
O チングルマです。 P コメバツガザクラです。
※ 2014年6月11日 (水) 八方尾根最上部 下山口です 
@ 唐松岳頂上山荘前より眺める
唐松岳です
A 八方尾根最上部から八方尾根への下山口です。
本日現在1mほどの残雪をトラバースします。足もとにご注意なさって下さい。
※ 2014年6月10日(火)晴れのちガス 一時雨 ・ 6月11日(水) 晴れのちガス 雨
八方尾根丸山ケルン周辺 6月11日 今シーズンも「丸山の主」となりました。

丸山周辺を通行されるみなさま、今年もどうぞ宜しくお願い致します。
凛々しい姿で丸山ケルンにとまり、グルリ全方角を警戒中です。
今シーズンも主となったオスライチョウです。掛替えのない大切なものを守るために自身の領域を見張っています。
この場所で命を繋いだライチョウ家族を大切に見守って頂きまして 誠に有難うございます。
※ 2014年6月10日(火)・6月11日(水)
@ 八方池です。

池の周囲から毎日雪解けが進んでいます。
周辺には春の高山植物が
次々と開花しています。
A 上の樺下部から撮影しています。
下山時に、尾根への取りつき口となります。
雪解けに伴い尾根コースを見逃しやすいため、
赤布目印を見落とさないよう周囲確認を
お願い致します。。
雪の中から木の枝が跳ね返ることがあります。
ご注意くださいませ。
B上の樺の直登を見上げて撮影しています。
下山時の注意点: 雪面が固くコブ状になり
細かな氷塊が雪面にできています。
スリップにはくれぐれもご注意ください。
8本爪以上のアイゼンを装着して
登下山されることをお勧めします。
雪面 :コブは筋状に黒く凍っている部分と
雪面が柔らかく団子状に靴裏に張り付く雪とが
並行している状態です。
C 「上の樺」への直登の基部を撮影しています。
ガスが流れて視界が悪い時間帯の下山では、雪の消え際部分で、尾根への登山道
取り付き口を見逃さないようにご注意ください。
D 丸山への尾根ルートです
ケルンの頭に立つオスライチョウの
視線を感じつつ・・・丸山へと向かいます。
羽毛に覆われた逞しい脚と鋭い爪で、ケルンの岩をしっかりと掴んでいます。
首を長く伸ばして空も山肌も確認し、周囲の警戒を怠りません。
※ 2014年6月2日 (火) 快晴 
※ 6月2日の雪面状況 : アイゼンや靴底に雪が付き(団子状にはり付きます) スリップしやすいのでご注意ください。
@ 撮影地点 : 八方尾根上部尾根ルート上にて
唐松岳山頂〜不帰V峰〜不帰U峰〜天狗の大下り上部・天狗の頭〜白馬三山  後立山連峰の眺望です。
振り返ると八方尾根丸山ケルン・白馬山麓が見下ろせます。
A 唐松岳頂上山荘です。
八方尾根上部でも夏道が見えている場所が
ありますが、雪上トラバースは危険が伴います。
夏道は通行しないようお願い致します。
尾根通しのルートとなります。
B 丸山への直登尾根ルートです。
上の樺より撮影しています。
安全のために8本爪以上のアイゼンと
ピッケルをお使い下さい
C 上の樺付近 尾根ルートです。
尾根ルートでは、木の根などにつまずかないよう
ご注意ください。
D ウメハタザオです
第3ケルン・八方池周辺に、
可憐な白い花を咲かせています。
E ハルリンドウです
第3ケルン・八方池周辺の登山道沿いに
咲いています。
F 八方池です
八方池の雪解けが進んでいます。
不帰U峰〜不帰T峰〜天狗の大下り・天狗の頭

の眺望です。
G キジムシロです
陽の光を浴びた黄の色が鮮やかです。
八方池山荘〜第2ケルン付近にかけて
咲いています。
H 鎌池湿原に咲くミズバショウです
アルペンクワッド→グラートクワッド間の鎌池湿原(標高1680m)では、
雪が解けて水芭蕉が咲き始めています。
 美しい白馬三山が水面に映り込んでいました。
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