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※ 2014年8月29日 (金) 朝: 稜線は晴れ → ガス  
@ タテヤマアザミの蕾です。
唐松岳頂上山荘のテント場に群生しています。
タテヤマアザミの開花はもうまもなくです。
A ベニバナイチゴが実りました。
ベニバナイチゴの真っ赤な実がたくさん実っています。
唐松岳頂上山荘周辺の登山道です。
※ 2014年8月28日 (木)  高曇り・薄日 → ガス → 夕方 : 快晴 
@ トウヤクリンドウが見頃を迎えています。
唐松岳頂上山荘周辺は多くの群生地が
御座います。雲が切れて薄日が差してきました。
陽光が当たると淡いクリーム色の花びら
を大きく開きます。
A ナナカマドの実です。
唐松岳頂上山荘南側の登山道沿いです。
ハイマツもナナカマドの葉もまだ青々と
しています。緑の中に一際映える赤い実です。
B オヤマリンドウの蕾です。
八方尾根上部の登山道沿いでは
オヤマリンドウが蕾を膨らませて
開花の準備をしています。
※ 2014年8月22日 (金)  晴れ  
@ ミヤマリンドウが咲いています。
丸山ケルン周辺です。チングルマの果穂が風に揺れる草地の中で、
小さな青紫色の花が次々と咲き始めています。
A マルバダケブキです。
フキに似た大きな葉を広げています。
大輪の黄色の花が集まって咲き、登山道沿いでよく目立ちます。
B 採食中のホシガラスです。
一際緑の鮮やかなハイマツ帯です。
枝にとまってハイマツの実を夢中で食べているホシガラスに
出会いました。
C ホシガラスが飛び立ちました。
ハイマツの枝から一直線に飛び立っていきました。
※ 2014年8月21日 (木) 晴れ ガス → 午後一時小雨 → 晴れ  
@ 岩の上には小さな生き物がいます。
どこかな?
さて誰でしょう?
   お答えはAへ
A 夏毛のオコジョです。
八方尾根 扇の雪渓周辺にはオコジョが棲んでいます。
ゴロゴロとした岩下や岩の隙間をスイスイと移動します。
動きは素早くあちらこちらの岩の間から顔を出していました。
夏は背中側は茶色・お腹側は白色です。
※ 2014年8月19日 (火) 晴れ 時々ガス 
※ アサギマダラ(渡り蝶)が飛んでいます。 遥か南の地へと旅をするアサギマダラがアルプスの稜線を越えていきます。
@ チングルマの実です
八方尾根 丸山周辺の登山道沿いにはチングルマの果穂が輝き、美しく斜面を覆っています。
雪の消え際に咲き始めたチングルマの花は現在も開花中です。
A 19日 朝の空 (遠見尾根と牛首です
白馬山麓は薄雲に覆われています。
雲の切れ間から太陽が顔を出し、岩肌を照らしています。
B 唐松岳と唐松岳頂上山荘です。
朝日に照らされた唐松岳と不帰V峰です。
※ 2014年8月16日 (土) 高曇り・晴れ間→ 雨 → 雷 → 小雨 → 高曇り  
午前9:30 気温13℃です(風が加わると体温が更に低下します)着換えの衣類・防寒用の衣類をお持ち下さい。
@ 唐松岳頂上山荘前よりPM5:00に撮影  : 牛首〜五竜岳〜立山連峰〜剱岳〜唐松岳〜不帰V峰〜唐松岳頂上山荘北館の眺望です。
午前中は雨と風、一時雷の悪天候となりました。稜線では、午後も一時小雨が降りましたが、富山県黒部側は視界良好でした。
※ 2014年8月14日 (木) 高曇り ガス → 午後一時小雨 → 晴れ  
@ ナチュラルガーディン
唐松岳頂上山荘南側 石垣の下に小さな花園を見つけました。
ハクサンフウロとミヤマアキノキリンソウの足もとを覆うように
小さなミヤマコゴメグサが広がって咲いています。
A ミヤマコゴメグサが咲いています。
仲良く寄り添って咲くミヤマコゴメグサの花です。
唐松岳頂上山荘南側 登山道沿いには群生地が点在しています。
B ミヤマホツヅジが咲き始めました。
うっすらと緑の混ざった淡黄の蕾の先は紅色です。
愛らしい蕾は緑の中でもよく目立ちます。
花柱も花弁もクルリと反り返えって花開きます。
C カライトソウが咲き始めました。
八方尾根最上部の草付き斜面に咲き始めました。
花穂の先端から、紅色の花を順々に開花させています。
※ 2014年8月12日 (火) 晴れ → 曇り・ガス→快晴  
★ 唐松岳周辺・八方尾根の登山道では、台風11号による被害は御座いませんでした。
@ 唐松岳頂上山荘前より撮影 : 牛首〜五竜岳〜立山連峰〜剱岳〜唐松岳〜不帰V峰〜唐松岳頂上山荘北館の眺望です。
唐松岳南斜面の残雪は解けて小さくなりました。テント場では融雪水が取れません。水は山荘にてご購入下さい。

A ミヤマアキノキリンソウと剱岳の眺望です。   /   B ミヤマアキノキリンソウです
稜線では 夏と秋の高山植物が混在しながら咲いています。
登山道沿いの草地に咲く「ミヤマアキノキリンソウ」は丈が高く群れ咲いています。
また礫地に咲く「ミヤマアキノキリンソウ」の丈は低いながらも、
鮮やかな黄色の花をたくさんつけて咲いています。
C ハクサンフウロが開花中です。
紅紫色の透けるように薄い花弁が
雨に打たれて張り付いてしまいました。
台風11号に伴う強風・雨に耐えた蕾は
次々と開花中です。
D 草付きのお花畑です。
登山道から谷へと広がるお花畑では、
初秋へ向けて花の種類も変わってきました。
丈の高いタカネヨモギ・クロトウヒレン・
ミヤマアキノキリンソウが群れ咲いています。
E カライトソウが咲いています。
八方尾根最上部です。
岩場にカライトソウが咲いています。
 F オオイタドリが咲いています。
唐松岳頂上山荘の裏側です。
周辺ではトウヤクリンドウが蕾を
付け始めています。
G 唐松岳頂上山荘北側砂礫地 可憐なコマクサは花時が長く、本日も美しく咲いています。
砂礫地では常に強風に耐えているコマクサです。台風11号に伴う猛烈な強風に花を落としながらも、次々と花を開きます。
まだたくさんの蕾が開花を待っていますので、お盆休みの間もコマクサをお楽しみいただけます。
※ 2014年8月7日 (木)  高曇り・薄日 信州側はガス・黒部側は視界良好 →PM2時一時雷雨 → 曇りです
@ ウサギギクが咲いています。
ミヤマキンポウゲとシナノキンバイが
咲き終わった登山道沿いです。
草群の中でウサギギクの明るい黄色が
一際映えています。
A クロトウヒレンが咲き始めました
登山道沿いで大きな葉を広げています。
暗褐色の蕾が開き薄紅色になりました。
B チシマギキョウが咲いています。
午後2時頃に一時雷雨となりました。
雨上がりのチシマギキョウです。
 萼片の縁に沿って生える白い細毛には
滴が留まり煌めいていました。
※ 2014年8月3日 (日) 5時28分撮影  晴れ → ガス → 曇り  (日の出時刻 : 4時55分) 
@ 雲間から眩しい太陽が顔を出しました。牛首と遠見尾根〜白馬山麓の眺望です。
本日の日の出時刻は4時55分でした。 唐松岳頂上山荘南側登山道上より5時28分に撮影しています。
A 唐松岳頂上山荘より五竜岳を目指してのご出発です。立山連峰〜剱岳を望む清々しい朝の稜線です。
牛首の稜線からは岩稜帯となり、しばらく鎖場が続きます。
C  唐松岳頂上山荘南側、チシマギキョウが咲き始めています。
稜線から草付きの斜面が谷筋へと広がります。豊富な高山植物がそれぞれに群落を作っています。
岩や小石が多い場所には、チシマギキョウが咲き始めました。岩を縁取るように根を張り
次々と開花します。
D イワツメクサのリースです。
岩棚に美しいリース(花の環)が掛かっています。
線形の葉がフワフワと茂り、満開を迎えた
真っ白い花が見事です。
※ 2014年8月1日 (金) 快晴 → ガス → 雷
 ★ 八方尾根 上の樺周辺 (扇の雪渓下部) 登山道上の残雪は消えました。    
@ 唐松岳頂上山荘北側砂礫地 花時の長いコマクサです。薄紅色の可憐な花をお楽しみくださいませ。
8月に入りました。細かく切れ込んだ線形の葉の間からは、いくつもの小さな蕾が開花の順番を待っています。
雲湧く五竜岳〜立山連峰〜剱岳〜唐松岳の眺望です。

※ 2014年7月30日 (水) 快晴 雲海 → ガス → 晴れ
★ 朝晩は冷えますので、防寒用衣類をお持ち下さい。 
  
@ 快晴の朝を迎えました。ご出発のお時間です。黒部の谷を覆う雲海の上に 剱立山連峰が浮かんで見えています。
 唐松岳頂上山荘前より 牛首〜五竜岳〜立山連峰〜剱岳〜唐松岳〜不帰の嶮の眺望です。

※ 2014年7月28日 (火) 快晴 → ガス → 晴れ   ★ 北陸地方でも梅雨明けとなりました。
@ ミヤマキンバイの群れ咲く牛首より 立山連峰〜剱岳〜唐松岳〜不帰の嶮〜天狗の頭〜唐松岳頂上山荘の眺望です。
信州側からフワフワとしたガスが這い上ってきました。上空へと舞い広がり、短時間のうちに稜線はガスに覆われていきます。
A イワツメクサが満開となりました
唐松岳頂上山荘南側の登山道に沿って、真っ白な花が咲いています。
線形の細い葉と細かく裂けた白い花弁が涼やかに揺れています。
B 夏のお花畑が広がります。
ハクサンイチゲとミヤマキンポウゲが混生するお花畑です。
夏真っ盛り 八方尾根の登山道です。
C  唐松岳頂上山荘北側は、コマクサの植生地です。
山荘北側のハイマツ帯が途切れた場所から砂礫地が広がっています。

大小の岩が折り重なる斜面にも、コマクサの株は点在しながら可憐な花を咲かせています。

★ 登山道の両側にコマクサが咲いていますので、登山道上から観察や撮影をお楽しみ頂けます。
D 唐松岳頂上山荘と牛首ピークです。
E ハクサンシャクナゲが咲いています。
活気満ちる夏の登山道です。
青々としたハイマツ帯に囲まれて
ハクサンシャクナゲが咲き始めています。
F ハクサンフウロが咲いています。
眩しい陽光に包まれた北アルプスの稜線です。登山道沿いの植物は勢いよく丈を伸ばして
茂っています。 唐松岳頂上山荘南側では、ハクサンフウロとハクサンイチゲが
混生しながら咲いています。
G ミヤマキンバイと剱岳の眺望です。
日当たりのよい山荘南側の登山道です。
ミヤマキンバイの黄色の花が鮮やかに
群れ咲いています。
H コケモモの花です。
牛首の登山道沿いの草地です。
艶やめく小さな葉を広げ、濃淡紅色・鐘型の
花を咲かせています。
I ミネズオウが咲いています。
星型の小さな花が愛らしいミネズオウです。
J アオノツガザクラの群落です。
八方尾根上部の登山道沿いに
壺形の小さな花が並んで咲いています。
K オオイタドリとイワツメクサです。
尾根上部から八方尾根を振り返っています。
草付きの斜面には、夏の高山植物が
咲き揃っています。
Lミヤマキンバイのお花畑です。
急斜面の山肌に、ミヤマキンバイの
黄色の花が色鮮やかに映えています。
大変お疲れ様でした。
まもなく唐松岳頂上山荘に到着です。
 
※ 2014年7月23日 (水) 晴れ・ガス → 曇り → 雨 / 7月24日 (木) 稜線は冷たい雨が降りました。
@  唐松岳頂上山荘裏の登山道にて撮影:「お気に入りの砂場」で砂浴びと採食を繰り返すオスライチョウ(只今単独生活中)です。
「砂場の条件」は、柔らかな芽生えの葉が多い風衝地で、砂礫地の開けた場所です。寄生虫などの防除のために砂浴びをしています。
山荘周辺では、母と子が揃って砂浴びをする愛らしい姿に出会うことが多くなります。
※ 2014年7月22日(日) 晴れ  ※ 関東甲信越では梅雨明けとなりました。北陸地方の梅雨明けはもうまもなくです。
@ 太陽に近い標高2600mの砂礫地に眩しい陽光が注いでいます。穏やかな風は小さな花をそっと撫でながら峰々を渡ってゆきます。
唐松岳頂上山荘北側の砂礫地に、ピンク色のコマクサが幸せそうに咲いています。
コマクサを見つめる人々のお顔にも自然と笑顔が広がります。今夏も一面のコマクサ畠となりました。
A 唐松岳頂上山荘前より牛首〜五竜岳〜立山連峰・剱岳〜唐松岳〜不帰V峰の眺望です。
富山県黒部側 (祖母谷・欅平方面)  唐松岳南斜面の残雪も日々融雪が進んでいます。
現在2本の残雪をトラバースします。雪の斜面を切ってありますが、雪面状況が刻々と変わっていきます。
残雪のトラバースは注意が必要です。祖母谷線登山道につきましては、唐松岳頂上山荘受付にて、必ず登山道状況のご確認をお願い致します。
A 八方尾根上部登山道上より、唐松岳〜不帰V峰〜不帰U峰〜天狗の頭の眺望です。
※ 2014年7月19日(日) 曇り・雨〜晴れ・雷雨 〜 7月17日 (金) 曇り 時々晴れ → ガス 午後 雷雨 
唐松岳頂上山荘周辺では、母鳥が子育て中です。アルプスの稜線で雛鳥たちが迷子になりませんようにそっと見守ってください。
皆様のあたたかなご協力に感謝申し上げます。
 
@ タカネヤハズハハコです。
岩や小石が重なる場所です。小さな隙間に
ギュと寄り添いながら咲いています。

茎と葉は細かい綿毛に覆われて
全体が優しい印象です。
A コイワカガミの群生地です。
草付き斜面の一角にイワカガミの群生地
があります。ピンクのフリルがフワリと
き、可愛らしい姿です
B アオノツガザクラが満開です。
イワカガミの群落と混生するアオノツガザクラ
です。壺形の小さな花が揺れています。
登山道沿いは花盛りとなりました。
B ミヤマキンポウゲが咲き始めました。
雪の消え際は、大自然の力強い息吹を感じる
場所です。陽ざしを受けて艶やかに光る
黄色の花が次々と開きます。
C みなさまこんにちは。ヒナです。
いつもお母さんと一緒です。お花畠で
お腹がいっぱい。少し大きくなりました。
( 唐松岳頂上山荘横で採食中です。 )
D ツガザクラの花が満開です。
スラブ上に広がった大株に、薄い桃色を帯びた
小さな花が並んで咲いています。
ベルの奏でる優しい音が聞こえてきそうな
登山道です。
E 登山道沿いの混生地です。
イワカガミ・アオノツガザクラ・チングルマの
花が混生し、お花畠になりました。
F アカモノ(イワハゼ)が咲きました。
青葉を背景に真っ赤なガクとカヘイが一際
鮮やかに目を引きます。
G チングルマが咲いています。
八方尾根の登山道沿いや雪田周辺で
大きな群落を作っています。
チングルマが次々と開花しています。
H ゴゼンタチバナが咲いています。
八方尾根〜唐松岳頂上山荘周辺まで
開花時期に合わせて、少しずつ標高を上げながら
開花していきます。
I イワシモツケです。
八方池周辺登山道沿いの岩場に
咲いています。
たくさんの小さな白花が集まって次々と花を
開いています。
Jタテヤマウツボグサです。
八方尾根登山道沿いの草地で、
一際鮮やかな紫色が目を引きます。
@ 八方尾根 上の樺周辺 (扇の雪渓下部) の残雪は
1ケ所のみとなりました。

融雪に伴い、枝が跳ね上がって出てきます。雪上歩行の際
くれぐれもご注意ください。

( 撮影:夏山常駐パトロール隊 唐松班 )
@ 扇の雪渓です。
地面と雪の消え際では、氷結している部分が御座います。
足もとにご注意ください。

( 撮影:夏山常駐パトロール隊 唐松班 )
※ 2014年7月15日 (火) 晴れ → ガス  ※ 唐松岳頂上山荘までの夏道は全線開通しました
@ 八方尾根 上の樺周辺 (扇の雪渓下部) 2ヶ所の残雪(延べ約30m)が御座います。
フィックスロープを張り、雪面にはステップが切ってあります。
雪上歩行がご心配なお客様は軽アイゼンをお持ちになってください。
A 扇の雪渓です
( 撮影:夏山常駐パトロール隊 唐松班 )
 7月14日(月)八方尾根 唐松岳頂上山荘までの夏道は全線開通しました
唐松岳頂上山荘までの登山道はすべて夏道を歩きますが、扇の雪渓下部で2ケ所の残雪が御座います。
雪面はステップが切ってあります。 雪上歩行がご心配なお客様は軽アイゼンをお持ちになってください。


※ 2014年7月13日(日) 晴れ・高雲り → ガス・雨
● 唐松岳頂上山荘周辺 コマクサが咲き始めました ●  高山植物の保護にご協力いただきまして感謝申し上げます。 
可憐な高山植物が次々と花開く彩り豊かな夏山シーズンの幕開けです
 @ 唐松岳頂上山荘北側に広がる砂礫地では、今シーズンもコマクサが咲き始めました。
 登山者のみな様と山岳関係者の皆さま、山荘スタッフで 大切に守っております。 今夏も一面のコマクサ畑です。
A ツガザクラの花が満開です。
唐松岳頂上山荘周辺の登山道沿い
咲いています。
B テント場にて子育て中です。
コバイケイソウの群生地は、幼鳥達が身を隠す
ことのできる草付きの斜面です。晴れて視界の
良い日には、幼鳥達を守ることができます。
C 唐松岳頂上山荘とテント場です。
富山県側の登山道から稜線を見上げています
残雪状況は、例年よりも早い速度で融雪が
進んでいます。
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