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※ 2015年7月13日(月) 八方尾根登山道のご案内です
● 7月13日(月) 本日より八方尾根上部の夏道ルートが開通致します。
一部ルート上には 雪上歩行箇所がありますので、足元にご注意なさってください。

 
● 八方尾根扇の雪渓下部は ステップ切りを行った2本の雪渓があり、扇の雪渓周辺ルートでは 雪上をトラバースします。
また 扇の雪渓上部~丸山の南東肩に向けて、残雪を直登します。

下山時に雪上歩行がご心配なお客様は、軽アイゼン等をお持ちになられることをお勧め致します。 
   
① 唐松岳頂上山荘北側砂礫地のコマクサと唐松岳です  ② 唐松岳頂上山荘西側下に位置するテント場
と劔岳の眺望です
※ 2015年7月10日(金) 晴れ 快晴です  
※ 八方尾根上部夏道の除雪と八方尾根ルート上残雪のステップ切り作業を進めています。
 
   
● 7月10日現在 八方尾根上部の登山道状況です。夏道は除雪作業中です。
作業が終了しましたら、尾根通しのルートから夏道へと登山道の変更をご案内致します。(★ 7月13日に開通予定です)
● 唐松岳頂上山荘周辺 コマクサが咲き始めました ●  高山植物の保護にご協力いただきまして感謝申し上げます。 
可憐な高山植物が次々と花開く彩り豊かな夏山シーズンの幕開けです
 
   
① 唐松岳頂上山荘北側に広がる砂礫地では、今シーズンもコマクサが咲き始めました。
 登山者のみな様と山岳関係者の皆さま、山荘スタッフで 大切に守っております。 今夏も一面のコマクサ畑です。
 
 ● 唐松岳頂上山荘~祖母谷線  唐松岳南斜面登山道の状況です(現在、祖母谷線ルートの通行を控えて頂くようお願いしております)
1. 唐松岳頂上山荘~標高2350m付近の間に 雪渓が7箇所残っています。7か所とも急峻なため 残雪トラーバスは滑落の危険を伴います。
残雪上の除雪とステップ切り作業は7月4日に行っておりますが、天候によって融雪が進み雪面状況が変化します。
2.南越沢~祖母谷温泉までの間では、生い茂った草木で足元が見えない状況です。山の斜面が3か所大きく崩落しています。
 整備が行われるまでは、祖母谷線登山ルートの通行は控えていただくようお願いしております。
必ず唐松岳頂上山荘受付にて
登山道の状況をご確認なさって下さい。
   
① ハクサンフウロの花が咲ています  ② イワツメクサです  ③ コケモモの花です
※ 2015年7月5日 (日) 晴れ・ガス  ● 唐松岳頂上山荘前のライチョウご夫妻に5羽のヒナ鳥が誕生しました ● 
この場所で命を繋いだライチョウ家族を大切に見守って頂きまして 誠に有難うございます。
今シーズも雛鳥たちの無事の成長をどうぞ温かく見守りくださいませ。
① 7月5日PM12時40分 唐松岳頂上山荘の前庭です。ピィピィと賑やかな鳴き声が聞こえてきました。
山荘前をあちらこちらと歩き回る元気いっぱいの雛鳥たちです。
 
② 好奇心旺盛なヒナ鳥たちの採食時間です。
小さなヒナ鳥の体温を保つために母鳥は羽毛の中へと呼び集めます。
母と子の「採食移動の旅」が始まります。広範囲に移動しますので、登山道周辺での採食時や登山道上での砂浴び時に出会う機会が多くなります。
ヒナ鳥たちが母鳥と離れ離れになりませんように、どうぞそっと見守りください。
※ 2015年7月4日(土) 晴れ ガス 曇り  
   
① 唐松岳と不帰Ⅲ峰  唐松岳頂上山荘の鐘 ② 八方尾根最上部 尾根ルート上に咲くミヤマキンバイ
 唐松岳と不帰Ⅲ峰 
 
   
③ 八方尾根上部の夏道は残雪があります。まだ通行できません。
尾根通しルートの登下山となります。
④ 扇の雪渓です
※ 唐松岳山頂より不帰の嶮Ⅲ峰~不帰Ⅱ峰南峰~不帰Ⅱ峰北峰~鞍部(Ⅰ峰手前の下部)までのルート状況です。
6月29日 唐松岳~不帰Ⅰ・Ⅱコルの間のルート上に1箇所わずかな残雪がありました。 (7月5日現在残雪はほぼ消えています)
 不帰の嶮縦走のための入山ルート・下山ルート共にアイゼン・ピッケルが必携です。
 ★ 今シ―ズンはまだ「不帰の嶮」のルート点検が行われておりません。(7月5日現在) 浮き石等には特に注意が必要です。
鎖場が続くⅡ峰付近では、鎖が錆び付いていたり、岩から抜け落ちそうになっていたりする場合があります。
残雪期に縦走されるお客様は、充分な装備とご自身の判断のもとくれぐれも気をつけて行動なさって下さい。
① 標高2696m唐松岳山頂へ向かって登っています。氷点下の朝を迎えました。空気は澄み渡り富士山や槍ヶ岳もよく見えます。
八方尾根~唐松岳頂上山荘~牛首~五竜岳~立山連峰・劔岳の眺望が広がります。
 
  唐松岳山頂へ向かう登山道
 山頂より不帰の嶮~天狗の頭~白馬岳へと続く縦走路
 
④ 標高2696m唐松岳の山頂からは360度の大パノラマが広がります。
劔岳~猫又山・釜谷山・毛勝山~越中駒ケ岳・僧ケ岳  不帰の嶮~天狗の大下り・天狗の頭~白馬槍ヶ岳・杓子岳・白馬岳
   
⑤ 唐松岳頂上山荘です。    不帰Ⅱ峰南峰を見上げています
   
  不帰Ⅱ峰南峰ピークより唐松岳~劔岳   不帰Ⅱ峰南峰ピークより天狗の頭~白馬三山
     
  イワカガミの花が咲いています  ⑪
     
   ⑭ 信州側ルート上の残雪です
     
⑮ 不帰Ⅰ峰・Ⅱ峰のコル付近の
鉄製橋です。
 
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※ 2015年7月1日(水) 雨 強風です  
※ 上の樺周辺~扇の雪渓下部周辺の雪渓ステップ切り作業を行いました。
扇の雪渓上部~丸山の間 : 丸山の南東肩を目指して約80m雪斜面を直登します。
     
● 上の樺周辺~扇の雪渓下部では 2か所の残雪があり、約50mと約30mの雪上トラバースが連続します。
※ 雪面は固く凍結している箇所が多く滑りやすい状態です。足もとに気をつけて登下山なさって下さい。
安全登山のために6本爪アイゼン・軽アイゼン等をお使いになることをお勧めします。 
降雨や気温上昇に伴い、雪面状況は日々変化しています。雪の下から木々の枝が跳ね上がることがあります。
見通しの悪い日は足元にくれぐれもご注意なさってください。
※ 2015年6月30日(火) 曇り・ガス → 夜 雨
   
① 唐松岳頂上山荘北側砂礫地のコマクサです。
② 唐松岳周辺のイワウメです   
※ 2015年6月29日(月) 快晴  
   
① 唐松岳とイワカガミです ( 唐松岳頂上山荘南側 ) ② 八方尾根上部のイワカガミ群落です。  
   
③ チングルマとコイワカガミです。 
④ キヌガサソウです。
※ 2015年6月28日 (日) 強風 雨 ガス  
※ 八方尾根 八方池山荘~唐松岳頂上山荘周辺に咲く 雨の季節の高山植物をご紹介致します。 
     
① ミヤマクワガタの花です  ② ゴゼンタチバナの花です  ③ アカモノ(イワハゼ)の花です
④ ミヤマアズマギクです。 ⑤ シラネアオイの蕾です。
⑥ ハクサンシャクナゲが次々と開花しています。
⑦ ナナカマドの花です。
⑧ ウラジロヨウラクです。 ⑨ オオタカネバラです。 ⑩ イブキジャコウソウです。
⑪ ニッコウキスゲ(ゼンテイカ)です。 ⑫ イワシモツケが満開です。
日当たりの良い岩場に枝を広げて
咲いています。
⑬ ショウジョウバカマです。
紅紫色の小さな花が集まり開くと
とても愛らしい花姿です。
   
⑭ 八方池
八方池に残る雪は日ごとに融けて少なくなってきました。
⑮ 八方池周辺では高山植物が次々と開花します。
登山道わきに広く分枝するオオタカネバラが咲き始めました。
枝々には多くの蕾が膨らみ開花を待っています。
※ 2015年6月26日(金) 稜線は晴れ → 信州側は濃ガス → 強風・雨  
   
① 上の樺下部周辺のシラネアオイ群生地です
驚くほどの速さで雪解けが進みました。1週間ほど前には
雪で覆われていた林床では、シラネアオイが美しい花時を迎えます。
冷たい雨が降りしきる登山道で、凛とした花姿に出会い
ひととき足を止めました。
② ハクサンシャクナゲとナナカマドの花の共演です。
ひと際豪華な花の共演となりました。
絶え間なく落ちる雨雫は、植物たちに活力を与え
その花姿は 目を瞠るほどの美しさです。
 ※ 2015年6月24日(水) 快晴 → ガス   ● 唐松岳頂上山荘北側砂礫地 コマクサ情報です ●
① 唐松岳頂上山荘北側 砂礫地です
固い砂礫地に顔を出したコマクサの葉は、劔岳に見守られながら
今年も大きな株に育っています。
 
② 唐松岳(標高2696m)とコマクサの株です。
夏を彩る高山の花々は、開花に向けて着々と準備中です。
密生する葉の間から、まもなくコマクサの小さな蕾が現れます。
※ 2015年6月21日(日) 雨 → 霧 → 時々雨 ガス
 AM10:00 気温10℃
 
   
① オスライチョウは見張り・採食・・パトロール中です。
本日の稜線は雨降りです。 牛首~唐松岳頂上山荘南側を生活領域としているオスライチョウが見張りをしていました。
谷筋からはガスが巻き上がり、時々濃霧に包まれて視界不良となる悪天候の中、足元の柔らかな新芽をついばみながらのパトロールです。

※ 2015年6月17日(水) 曇り → ガス → 雨  
   
① シラネアオイが開花しました。
上の樺の登山道に一足早く開花したシラネアオイです。
現在雪の下となっている群生地では、シラネアオイが
目覚める時期となりました。
 木々の間にオオカメノキが咲いています。
※ 2015年6月16日(火) 晴れ → ガス → 一時 雨  
     
① ハクサンイチゲの花束が
お出迎え致します。
唐松岳頂上山荘東側ではハクサンイチゲが
満開となりました。
 明るい黄色が色鮮やかですが…クロユリの花です。
ハクサンイチゲと並んで咲いています。
※ 2015年6月14日(日) 晴れ → 薄雲 → ガス 
この場所で命を繋いだライチョウ家族を大切に見守って頂きまして 誠に有難うございます。
今シーズンもどうぞよろしくお願い致します。
①  唐松岳頂上山荘裏の登山道にて撮影 : お気に入りの砂場にて 仲良しご夫妻は只今砂浴び中です
「砂場の条件」は、柔らかな芽生えの葉が多い風衝地で、砂礫地の開けた場所です。寄生虫などの防除のために砂浴びをしています。
ご通行される皆様 今シーズンもどうぞよろしくお願いいたします。
   
   砂礫地に芽を出したモコモコ葉っぱの
コマクサです。
  クロユリの花が咲きました。 
   
  ハクサンイチゲの花が登山道沿いを彩ります
この画像の夏道は現在残雪のため通行できません。
尾根ルートの登下山をお願いいたします。
③ クロユリの群生地です
草付の斜面では雪の消え際から次々と高山植物が芽吹きます。
※ 2015年6月11日(木) 晴れ → 薄雲(信州側はガス) → 曇り → 雨 (夜) 
   
① ミヤマキンバイとハクサンイチゲのお花畑です
稜線は晴れ渡っていますが、信州側の谷筋からガスがゆっくりと
上がってきます。

② ミヤマキンバイ・ハクサンイチゲ・クロユリのお花畑です。
高山植物が一斉に芽を出した稜線の草付きです。
クロユリの蕾も大きく膨らみ、まもなく開花します。

   
 ③ 唐松岳頂上山荘前庭により 立山連峰と劔岳です。 ④ 唐松岳 (標高2696m) と 唐松岳頂上山荘です。 
 ※ 2015年6月10日(水) 稜線快晴 → 信州側はガス  
八方尾根の積雪状況です。 
( 6月7日快晴の撮影画像です )
① 唐松岳頂上山荘~八方尾根~白馬村
① 牛首の稜線上より撮影しました : 唐松岳~不帰の嶮~天狗の頭~白馬鑓ケ岳~杓子岳~白馬岳の眺望と
雨飾山~焼山~火打山~妙高山~乙妻山・高妻山~戸隠山~飯綱山の遠望
唐松岳頂上山荘~八方尾根上部夏道の残雪状況です。
八方尾根上部でも夏道が見えている場所がありますが、まだ多くは残雪で覆われています。
雪上トラバースは危険が伴います。八方尾根上部では夏道を通行しないようお願い致します。現在尾根通しのルートとなります。
 
② 唐松岳頂上山荘~八方尾根の積雪状況ー1 
雪上のトラバースとなる夏道通過は危険です。
現在尾根通しのルートの登下山となります。
③八方尾根の積雪状況ー2
 焼山~火打山~妙高山~乙妻山・高妻山~戸隠山
~飯綱山の遠望と白馬村です。
 ※ 2015年6月7日(日) 快晴 → ガス   ● 唐松岳頂上山荘周辺の高山植物情報 ●
① 唐松岳頂上山荘裏の登山道沿いは
ハクサンイチゲのお花畑です。 
② 緑の葉にくるまれていたハクサンイチゲの萼片が
降り注ぐ陽光に向かって次々と開いています。
   
 ③ 唐松岳頂上山荘南側の登山道下のお花畑です。
眼下の谷筋はまだ残雪に覆われています。谷筋から吹きあがる
冷たい風にも負けず、
次々と明るい黄色の花を開きます。
 クロユリの蕾とクロユリ群生地です
唐松岳頂上山荘周辺の草地に広がるクロユリの群生地です。
輪生する茎葉を広げて陽の光をいっぱいに受けています。
   
⑤ 立山連峰・劔岳の眺望です。  ⑥ 牛首の稜線より唐松岳~不帰Ⅲ峰~天狗の頭
唐松岳頂上山荘の眺望です。 
  ※ 2015年6月3日(月) 雨    ※ 2015年6月5日(金) 朝は雪 → 雨
★ 4日・5日 稜線では氷点下の朝を迎えました。充分な防寒対策・帽子や手袋等をお持ちください。
ご自身の判断のもと 天候やご体調に合わせた安全登山をお願い致します。
   
 ① 第2ケルンより不帰の嶮の眺望です
6月2日撮影
 ② 第3ケルン・八方池と不帰の嶮~白馬三山の眺望です
6月2日撮影
   
③ 斜面を彩る一面のユキワリソウが風に揺れています
6月3日撮影
④ 黒菱周辺のタニウツギが美しく咲いています。
6月3日撮影
 ※ 2015年6月1日(月) 快晴   稜線では草木が芽ぐみ花が開く 生命力溢れる季節を迎えます。 
★ 登山中の水分補給はこまめに心掛けましょう ★
 
① 八方尾根最上部より唐松岳頂上山荘 牛首~五竜岳~立山連峰・劔岳~唐松岳~不帰Ⅲ峰~天狗の頭の大パノラマです。
6月の第1日目 上空は紺碧の空が広がっています
   
② 丸山の下方に広がる雪の斜面です。雪面にはルート印がついています。
降雨時やガスに巻かれるなどの視界が悪い日には、八方尾根の尾根を外さないように 「丸山ケルン」を経由なさってください。
上樺尾根に迷い込まないようご注意ください。
 
   
 ライチョウ達の羽換が進み 周辺の背景にすっかり溶け込んでいます。岩場の模様・色とよく似た保護色です。
ルート上では、多くのライチョウに出会います。心温まる嬉しい出会いです。

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