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※ 2015年8月26日(水)  台風15号通過後、早朝は黒部側では視界が良好でした。→ガス→小雨→濃霧
八方尾根では午前中から雨降りとなりました。木々の実が赤く色付いています。


気温が低くなってきました。休憩時の急激な汗冷え等にくれぐれもご注意なさってください。
( 登山中も乾いたタオルなどを背中に充て 汗をかいたらタオルを取り換えることなどで お体の冷え防止ができます。)
強風の際は体温が奪われますので、衣類の調整はお早めになさって下さい。  お着替え用の衣類・防寒対策・装備をお持ちになってください。
標高が高い場所では テルモスに温かな飲み物をお持ちになれることもお勧めいたします。
★ 稜線では気温が下がってきています。フリースやダウン・暖かな帽子・手袋などの防寒対策、防風対策をお願いいたします。
   
① 八方尾根上部 登山道沿いのナナカマドの実です  ② 八方尾根上の樺周辺 ナナカマドの実です 
   
③ 八方尾根上の樺 オオヒョウタンボクの実です  ③ 八方尾根下の樺周辺 ベニバナイチゴの実です 
※ 2015年8月24日 (月) 快晴 ・ 時々ガス
今後台風15号の進路・情報にご注意ください。
 
① 稜線では快晴の朝を迎えました。信州側には一面の雲海が広がっています。
お日様が雲上に昇ってきました。思い思いの場所でご来光を待つ人々に 眩しい陽光が届き始めています。
 
② 唐松岳頂上山荘前より 牛首~五竜岳~立山連峰・劔岳~唐松岳~不帰の嶮の眺望です。
刻々と表情を変える黒部側の薄雲です。
③ 唐松岳頂上山荘周辺のライチョウの若鳥です。
 
④  丸山周辺のチングルマの果穂です
八方尾根 丸山周辺の登山道沿いにはチングルマの果穂が輝き、
美しく斜面を覆っています。
融雪後に咲き始めたチングルマの花は現在も開花中です。
 
⑤  ウサギギクの花が咲いています
 登山道脇にウサギギクの明るい黄色が一際映えています
 
⑥ マルバダケブキです。
フキに似た大きな葉を広げています。
大輪の黄色の花が集まって咲き、登山道沿いでよく目立ちます。
⑦ シロバナヤマホタルブクロの花です。
足元には、ミヤマコゴメグサが咲いています。
 
⑧ イワショウブの赤い実と八方池です。
周辺にはウメバチソウやタカネマツムシソウが咲いています。
⑨ オオバキボウシが咲いています 
   
⑩ ワレモコウです   ⑪ クガイソウの花です
 
⑫ ヤマブキショウマです  ⑬ キバナノカワラマツバの花です。
   
⑭ エゾシオガマです。  ⑮ タカネマツムシソウです。 
※ 2015年8月19日(水) 晴れ ガス 快晴 (雲海です)   ● 八方尾根の高山植物です ●
稜線では、気温が低くなってきました。雨具の他にフリースやインナーダウンなどの防寒用衣類をお持ちください。
鎖場では鎖を掴む手が冷たくなります。手袋(滑らない手袋)や温かな帽子をお持ちになられて、登山中にも身体を冷やさないように
お早目に着用されることをお勧め致します。

登山道を一歩また一歩と登るたびに、さまざまな花姿の植物たちに出会えます。
山麓から稜線にかけて盛夏~晩夏~初秋の花々が 夏の終わりのこのひと時に一斉に開花します。花々で飾られた美しい八方尾根です。
 
① ワレモコウ・アカバナシモツケソウ・ハクサンシャジンが
混在しながら登山道沿いを華やかに彩っています。
② ミヤマコゴメグサの花です。
第2ケルン周辺の草斜面に咲いています。 
   
 ③ タムラソウの花です。
八方山ケルン(石神井ケルン)周辺 木道沿いに咲いています
 ④ ワレモコウ(濃紅色)とウメバチソウ(白色)の花です。
八方山ケルン周辺 木道沿いに咲いています 
 
 ⑤ オオイタドリの花です。   ⑥ オヤマソバの花です。
   
⑦ ハクサンシャジンの花です。 ⑧ イワショウブの花です。 ⑨ タムラソウの群落です。
     
⑩ アカナバシモツケソウ・タテヤマウツボグサ・イワシモツケが美しい登山道です。
美しい花園が登山道沿いを華やかに飾っています。 
⑪ ワレモコウ・カライトソウ
アカバナシモツケソウのお花畑です。

第2ケルン周辺です 
     
 ⑫ ウメバチソウの花です  ⑬ オヤマリンドウの花です
八方池周辺に咲いています 
 ⑭ ミヤマアキノキリンソウです
上の樺周辺に咲いています 
 
 ⑮ タカネマツムシソウの花です。
八方ケルン~第3ケルンにかけての登山道沿いに咲いています。
  ⑯ タカネイブキボウフウと八方池です。
     
 ⑰ タカネナナカマドの実です。
上の樺周辺です
⑱ ヤマホタルブクロです  ⑲ ヤマハハコの花と扇の雪渓です。 
※ 2015年8月16日(日) 晴れ ガス
登山道を一歩また一歩と登るたびに、さまざまな花姿の植物たちに出会えます。
山麓から稜線にかけて夏~晩夏~初秋の花々が 夏の終わりのこのひと時に一斉に開花します。花々で飾られた美しい八方尾根です。
 
 ① 遅い雪解けを待って芽を出した チングルマの群落では
ちょうど満開を迎えています。
  ② 標高が少し上がると、チングルマは美しい果穂となって
風に揺れています。

   
③ 登山道沿いの草地に
ミヤマリンドウが咲いています。
④ イワカガミが咲いています。 ⑤ ゴゼンタチバナです。
 
 ⑥ 群落となって咲いているミヤマキンポウゲの花です。
  ⑦ タテヤマウツボグサです。
※ 2015年8月12日(水) 
 
 ① 劔岳とトウヤクリンドウです。
岩陰にはイワツメクサが咲いています。
  ② 唐松岳とヤマハハコの花です。
   
③ 唐松岳頂上山荘周辺に咲くカライトウソウです。   ④ ミヤマホツツジの大株です。
※ 2015年8月10日 (月) 晴れ ・ ガス
   
  ① 朝の稜線散策
晴天の朝を迎えたアルプスの稜線です。思い思いに散策を楽しむ人々のシルエットと白馬三山が、絵画のように美しい山風景です。
 
 ② 唐松岳南側斜面の残雪です。
唐松岳南斜面では 約15mの雪上トラバースが1ヵ所あります。
天候・雪面状況によって 雪渓のトラバースには危険が伴います。
ご通行の際は くれぐれも慎重にお願い致します。
祖母谷線ルートの下山に関しましては、
必ず山荘受付にて最新ルート状況のお問合わせをなさってください。
③ 唐松岳頂上山荘南側の草付斜面を見下ろしています。
オオイタドリ・ハクサンフウロ・ミヤマアキノキリンソウが群落を作り
混生しながら谷筋を覆っているお花畑です。
※ 2015年8月8日 (土) 快晴 ・ 時々ガス
8日・9日は白馬山麓にて 山のイベントが開催されます。
● 白馬村+全国「山の日」協議会 共同企画 2015 みんなで白馬と山を考えよう! 「山の日」制定記念シンポジウム
日時 : 2015年8月8日(土)午後1時30分~3時30分 会場 : 白馬村 ウイング21 文化ホール

● 祝日 「山の日」 Mt.FESTA 2015 in Hakuba 白馬に行こう!白馬で山のフェスが開催されます
★ 開催日 : 2015年8月8日(土)・8月9日(日) 会場 : 白馬村ウィング21 入場無料です
 
① 唐松岳頂上山荘前より 牛首~五竜岳~立山連峰・劔岳~唐松岳~不帰の嶮の眺望です。
朝陽が山稜の東斜面を赤く照らしています。本日もお山は晴天。遥かに連なる北アルプスの山並みに胸が躍るひとときです。  
※ 2015年8月7日 (金) 晴れ 時々ガス 晴れ 
   
① 明朝の晴天を期待させてくれるような 美しい夕焼け空が広がりました。
五竜岳・唐松岳のシルエット、流れる雲に溶け込むように浮かぶ立山連峰と劔岳…
刻々と変化する大空のグラデーションは 息をのむほど美しい色彩に溢れた山風景です。
※ 2015年8月5日 (水) 快晴 ガス 一時雨 快晴   ● 唐松岳頂上山荘周辺の高山植物です ● 
稜線では 夏の花々の移ろいとともに、晩夏の花 初秋の花が彩りも鮮やかに咲き始めています。 
     
①  登山道に沿って咲くトウヤクリンドウです。
唐松岳頂上山荘周辺には多くの群生地があります。

② ヤマハハコの花です。
   
③ ハクサンフウロの花が咲ています  ④ カライトソウです ⑤ ヨツバシオガマ と
ミヤマアキノキリンソウです
     
⑥ シナノオトギリの花です。   ⑦ ミヤマホツツジの花です   ⑧ ナナカマドの枝は実を付けています。  
※ 2015年8月3日 (月) 晴れ・ガス  ● ライチョウの母鳥と幼鳥たちです ● 
今シーズも幼鳥たちの無事の成長をどうぞ温かく見守りくださいませ。
① 唐松岳頂上山荘周辺・八方尾根最上部ハイマツ帯にて
誕生から約1か月です。ライチョウの幼鳥達がスクスクと成長しています。
 幼鳥たちは、母鳥の後を追いかけて、登山道脇の大きな岩を軽やかに登っていきます。
採食しながらゆっくりとハイマツ帯に入った母鳥は、首を長く伸ばして周囲の安全を確かめています。
幼鳥達が離れ離れにならないように優しく見守っていました。
※ 2015年8月2日 (日) 快晴・ガス・晴れ
五竜岳~立山連峰・劔岳~唐松~不帰の嶮~天狗の大下り・天狗の頭~白馬鑓ケ岳~杓子岳~白馬岳
360度の絶景が広がります。
● 急な夕立や雷雨にご注意ください。目的地にはお早目にご到着されますようご計画をお願い致します。
 
① 長野県と富山県の県境・稜線に立って撮影しています。
富山県側はすっきりと晴れ渡たり、幾重にも連なる山並みが見渡せました。
信州側に広がる雲海は、ふわりふわりと稜線へ向かって上がっています。
   
 ② 唐松岳頂上山荘北館と唐松岳・不帰3峰の眺望です。 ③ 唐松岳頂上山荘と立山連峰・劔岳です。
※ 2015年8月1日 (土) 快晴・ガス・晴れ
● 唐松岳頂上山荘周辺の高山植物情報です 
     
① イワツメクサです   ② ミヤマアキノキリンソウです  ③ タカネヤハズハハコです。  
 
③ 朝の光が北アルプスの峰々を赤く染めています。清々しい朝の空気を胸いっぱいに吸い込んで夏山の一日が始まります。
   
 ④ ご来光 
空の色は刻々と変化します。
山麓を覆っているガスに陽光が当たり、ガスがゆっくりと動き始めています。
⑤ ブルームーンと劔岳 8月1日 AM4:48
31日の月はブルームーン。美しい夜でした。
明るい月光が北アルプスの峰に降り注ぎ、山肌を照らし出していました。
東の空に太陽が昇るころ、西の空は優しい色彩に包まれています。

※ 2015年7月29日(水) 雲り 一時晴れ ガス
八方尾根丸山下部の残雪は消えました。「丸山」方向へと登る夏道では雪上歩行はありません。
7月30日より  夏道ルートは1本となりますので迂回コースは通行できません。 残雪の消え際では高山植物が次々と花を咲かせます。

★ 登山中にはこまめな水分補給を心がけましょう。標高2000mを超えた辺りからは、休憩時の急激な汗冷え等にご注意なさってください。
登山中も乾いたタオルなどを背中に充て 汗をかいたらタオルを取り換えることなどで
体の冷えの防止ができます。標高が高い場所では テルモスに温かな飲み物をお持ちになれることもお勧めいたします。
山荘にご到着されましたら、濡れた衣類はお早目にお着替えをされ乾いた衣類でお過ごしください。
山の中でご体調を崩しやすいお客様は、登山前の朝食に、水分と分離するような油分の多い食べ物を控えていただき
消化のよい食べ物をお召し上がりになることをお勧め致します。

   
 ① 唐松岳頂上山荘周辺では、チシマギキョウが咲いています。
※ 2015年7月26日(日) 薄雲 晴れ 快晴   「 信州 山の日 」
本日は 長野県が定めた信州山の日 (7月第4日曜)です。 制定2年目を迎えました。
★ 2016年8月11日は祝日「山の日」となります。白馬村では8月8日(土)・8月9日(日)に
楽しいイベント盛りだくさん、白馬で山のフェス  Mt.FESTA 2015 in 白馬 」 が開催されます。
 
① 唐松岳頂上山荘北側は、コマクサの植生地です。
山荘北側のハイマツ帯が途切れた場所から砂礫地が広がっています。
大小の岩が折り重なる斜面にも、コマクサの株は点在しながら可憐な花を咲かせています。

★ 登山道の両側にコマクサが咲いていますので、登山道上から観察や撮影をお楽しみ頂けます。
 
画像② 登山道のロープ沿いから信州側の稜線へと見上げてみました。   画像 ③ 黒部の谷へ向かって見下ろしています。
     
  ④ 太陽に近い標高2600mの砂礫地に眩しい陽光が注いでいます。穏やかな風は小さな花をそっと撫でながら峰々を渡ってゆきます。
唐松岳頂上山荘北側の砂礫地に、ピンク色のコマクサが幸せそうに咲いています。
コマクサを見つめる人々のお顔にも自然と笑顔が広がります。今夏も一面のコマクサ畠となりました。
※ 2015年7月25日 (土) 曇り・ガス・晴れ    ★ 富山県黒部側 唐松→祖母谷・欅平ルートについてのお知らせです
7月25日現在 :富山県側 祖母谷温泉方面 南越峠~四十八曲間の草刈り および南越峠~祖母谷間の登山道整備を合わせて進めています。
南越峠~祖母谷温泉の間では、草が生い茂り、登山道が覆われている箇所もあります。
足元が見えにくく、苔などで滑りやすくなっています。くれぐれも気を付けて下山なさってください


7月24日(金) : 唐松岳南斜面では 雪渓切りの作業を行いました。唐松岳南斜面の残雪は2か所です。
天候・雪面状況によって 雪渓のトラバースには危険が伴います。くれぐれも慎重にお願い致します。
祖母谷線ルートの下山に関しましては、必ず山荘受付にて最新ルート状況のお問合わせをなさってください。
 
① 赤丸のルート部分が 唐松岳南斜面の残雪2か所となります。
それぞれ下欄の画像② と 画像③です。
   
 ② 唐松岳頂上山荘テント場下、1本目の雪渓です。
24日朝 雪切り作業を開始しました。作業は終了しています。
●  祖母谷線ルートの下山に関しましては、必ず山荘受付にて
最新ルート状況の確認・お問合わせをなさってください。
③ 唐松岳頂上山荘 テント場より、祖母谷温泉方向へ
徒歩5分の雪渓です。

24日現在 通行可能な幅で雪切りをしましたが、天候や気温上昇等で
雪面状況は変化します。急な斜面となっていますので
トラバースの際にはくれぐれもご注意なさってください。
   
 ④ 7月25日 AM7:00 八方尾根上部登山道より撮影しました

今朝の白馬山麓方面は 低い位置に雲海が広がっています。
⑤ 八方尾根丸山下部の雪渓です。
画像上に見えるケルンが「丸山ケルン」です。
画像右手の登山道「ルート①」は雪上歩行はありません。
画像に広がる残雪の「ルート②」上は約35mの直登です。
今後 融雪に合わせて、ルートは夏道1本になります。
※ 2015年7月21日 (火) 快晴・ガス・晴れ
● 八方尾根~唐松岳頂上山荘周辺の高山植物情報です 
① シナノキンバイの花が咲いています
草付の斜面にはコバイケイソウの株の周囲に
黄色い大きな花を咲かせています。
唐松岳頂上山荘南側にて
  常緑矮性低木類のアオノツガザクラ・ツガザクラやイワカガミ・チングルマ
の咲く混生地斜面では、植物たちが 一斉に背丈を伸ばしています。
斜面の上の方では、コバイケイソウが咲いています。 
 撮影 八方尾根最上部夏道ルート沿い
     
③ ミヤマカラマツの花です。
扇の雪渓下部にて 
 ④ ハクサンシャクナゲの花です。
下の樺周辺にて
 ⑤ アカバナシモツケソウと
ワレモコウの花です。
     
⑥ キバナカワラマツバの花が
咲いています。 
⑦ ニッコウキスゲ(ゼンテイカ)の花と
コバイケイソウです。 
 ⑧ オニアザミとクルマユリの花です
     
 ⑨ タテヤマウツボグサ
上の樺周辺にて咲いています。
⑩ 日当たりの良い岩場を覆うように
イブキジャコウソウが咲いています。 
⑪ ミネウスユキソウと
キバナカワラマツバの花が
仲良く咲いています 
     
 ⑫ タカネナデシコの花です。
八方池上部登山道沿いです。
⑬ タカネイブキボウフウの花です。
八方池周辺にて 
 黒菱平 (標高1680m) 周辺の
ニッコウキスゲ(ゼンテイカ)群生地です。
 
 ● 2015年7月20日(月) 晴れ ガス 曇り 晴れ
7月19日に甲信地方が梅雨明けしました。20日現在 北陸地方ではまだ梅雨明けしておりません。
夏の山ではカミナリ・雷雨情報等にご注意ください。
 
① 八方尾根 八方池と白馬三山の眺望です。
午前7時の八方池周辺です。登山道沿いには色とりどりの高山植物が咲いています。
雲間から射す日の光が水面に反射していました。

   
 ② 第3ケルンの工事が終了しました。
新しい第3ケルンと八方池・白馬三山の眺望です。
③ 八方池と白馬三山の眺望です。 
   
 ④ 八方尾根丸山下部の雪渓です。
画像の右上に見えるケルンが「丸山ケルン」です。
画像中央の登山道「ルート①」上の残雪は消えました。
雪上歩行はありません。
画像右手に広がる残雪の「ルート②」上は約40mの直登です。
今後 融雪に合わせて、ルートを変更致します。
⑤ 扇の雪渓です。雪渓下部から見上げて撮影しています。
扇の雪渓下部の残雪は消えました。
雪上通過はありません。
 

              
※ 2015年7月19日(日) 雨  ガス 
夏山パトロール常駐隊唐松班 撮影・情報提供


画像: 扇の雪渓です。

「扇の雪渓」下部の残雪が消えました。現在
扇の雪渓下部の雪上通過はありません。

「丸山ケルン」下部周辺
 
ルート① : ハイマツの中を通る登山道上の残雪は
わずかです。数日で消えます
 ルート② : 扇の雪渓上部~丸山の南東肩に向けて、
残雪の直登ルートを歩く場合は長さ約50mほどの直登です。

※ 2015年7月17日(金) 八方尾根登山道のご案内です
● 八方尾根扇の雪渓下部; ステップ切りを行った長さ約10mほどの急斜面の雪渓があります。
扇の雪渓周辺ルートでは 雪上をトラバースします。

● 扇の雪渓上部~丸山下部周辺:
ルート① : ハイマツの中を通る登山道上に長さ約30mほどの雪渓通過があります。

 ルート② : 扇の雪渓上部~丸山の南東肩に向けて、残雪の直登ルートを歩く場合は長さ約70mほどの直登です。
融雪に伴い、雪上を歩行する距離が短くなります。今後融雪状況を見ながら ルート変更を致します。
下山時に雪上歩行がご心配なお客様は、軽アイゼン等をお持ちになられることをお勧め致します。  
※ 2015年7月16日(金) 朝は雨です → AM9:00~ 晴れ 視界良好 → ガス 夜強風

 ※ 台風11号の進路が日本海側へと移動する場合、台風の南側にあたる北アルプスでは強風が吹きますので、くれぐれもご注意なさって下さい
① ハイマツの花です
登山道沿いでは、雌花・雄花が咲く
ハイマツが色鮮やかに映えています。
②  イワカガミです 
岩の小さな隙間に根を下ろした
イワカガミが、今年もたくさんの花を
咲かせています。
( 唐松岳頂上山荘周辺にて )
③ ツガザクラとアオノツガザクラの群落です
満開の花時を迎えた群落の周囲には
チングルマやイワカガミが彩りを添えています。
大きなお花畑になりました。
 
( 丸山周辺にて )
     
④ エンレイソウです。
 
大きく広げた葉の真ん中に
3枚の萼片がひっそりと開いています。
  
( 扇の雪渓下部にて ) 
⑤ 林床に
サンカヨウの花が咲いています。 
( 扇の雪渓下部にて ) 
⑤ ベニハナイチゴの花です
( 唐松岳頂上山荘周辺にて ) 
 ● 2015年7月15日(水) 晴れ ガス・雨
 
① 八方尾根上部の夏道ルートです。 信州側には一面の雲海が広がっています。
   
 ② 八方尾根上部 夏道ルート上の除雪が終了した残雪です。 ③ 唐松岳頂上山荘へと向かう夏道ルートです。
 
④ 五竜岳~八方尾根夏道ルート~唐松岳~不帰の嶮~天狗の頭~白馬三山の眺望です。 
※ 2015年7月14日(火) 八方尾根登山道のご案内です
● 八方尾根扇の雪渓下部; ステップ切りを行った長さ約10mほどの急斜面の雪渓があります。
扇の雪渓周辺ルートでは 雪上をトラバースします。

● 扇の雪渓上部~丸山下部周辺:
ルート① : 画像右 ハイマツの中を通る登山道上に長さ約30mほどの雪渓通過があります。

 ルート② : 扇の雪渓上部~丸山の南東肩に向けて、残雪の直登ルートを歩く場合は長さ約70mほどの直登です。
融雪に伴い、雪上を歩行する距離が短くなります。今後融雪状況を見ながら ルート変更を致します。
下山時に雪上歩行がご心配なお客様は、軽アイゼン等をお持ちになられることをお勧め致します。 
 
              夏山パトロール常駐隊唐松班 撮影・情報提供

7月14日(火) 夏山パトロール常駐隊員が唐松岳頂上山荘に
入山しました。
 
※ 2015年7月13日(月) 八方尾根登山道のご案内です
● 7月13日(月) 本日より八方尾根上部の夏道ルートが開通致します。
一部ルート上には 雪上歩行箇所がありますので、足元にご注意なさってください。

 
● 八方尾根扇の雪渓下部は ステップ切りを行った2本の雪渓があり、扇の雪渓周辺ルートでは 雪上をトラバースします。
また 扇の雪渓上部~丸山の南東肩に向けて、残雪を直登します。

下山時に雪上歩行がご心配なお客様は、軽アイゼン等をお持ちになられることをお勧め致します。 
   
① 唐松岳頂上山荘北側砂礫地のコマクサと唐松岳です  ② 唐松岳頂上山荘西側下に位置するテント場
と劔岳の眺望です
※ 2015年7月10日(金) 晴れ 快晴です  
※ 八方尾根上部夏道の除雪と八方尾根ルート上残雪のステップ切り作業を進めています。
 
   
● 7月10日現在 八方尾根上部の登山道状況です。夏道は除雪作業中です。
作業が終了しましたら、尾根通しのルートから夏道へと登山道の変更をご案内致します。(★ 7月13日に開通予定です)
● 唐松岳頂上山荘周辺 コマクサが咲き始めました ●  高山植物の保護にご協力いただきまして感謝申し上げます。 
可憐な高山植物が次々と花開く彩り豊かな夏山シーズンの幕開けです
 
   
① 唐松岳頂上山荘北側に広がる砂礫地では、今シーズンもコマクサが咲き始めました。
 登山者のみな様と山岳関係者の皆さま、山荘スタッフで 大切に守っております。 今夏も一面のコマクサ畑です。
 
 ● 唐松岳頂上山荘~祖母谷線  唐松岳南斜面登山道の状況です(現在、祖母谷線ルートの通行を控えて頂くようお願いしております)
1. 唐松岳頂上山荘~標高2350m付近の間に 雪渓が7箇所残っています。7か所とも急峻なため 残雪トラーバスは滑落の危険を伴います。
残雪上の除雪とステップ切り作業は7月4日に行っておりますが、天候によって融雪が進み雪面状況が変化します。
2.南越沢~祖母谷温泉までの間では、生い茂った草木で足元が見えない状況です。山の斜面が3か所大きく崩落しています。
 整備が行われるまでは、祖母谷線登山ルートの通行は控えていただくようお願いしております。
必ず唐松岳頂上山荘受付にて
登山道の状況をご確認なさって下さい。
   
① ハクサンフウロの花が咲ています  ② イワツメクサです  ③ コケモモの花です
※ 2015年7月5日 (日) 晴れ・ガス  ● 唐松岳頂上山荘前のライチョウご夫妻に5羽のヒナ鳥が誕生しました ● 
この場所で命を繋いだライチョウ家族を大切に見守って頂きまして 誠に有難うございます。
今シーズも雛鳥たちの無事の成長をどうぞ温かく見守りくださいませ。
① 7月5日PM12時40分 唐松岳頂上山荘の前庭です。ピィピィと賑やかな鳴き声が聞こえてきました。
山荘前をあちらこちらと歩き回る元気いっぱいの雛鳥たちです。
 
② 好奇心旺盛なヒナ鳥たちの採食時間です。
小さなヒナ鳥の体温を保つために母鳥は羽毛の中へと呼び集めます。
母と子の「採食移動の旅」が始まります。広範囲に移動しますので、登山道周辺での採食時や登山道上での砂浴び時に出会う機会が多くなります。
ヒナ鳥たちが母鳥と離れ離れになりませんように、どうぞそっと見守りください。

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