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トップページへ戻る 2015年春山 唐松岳と八方尾根 2015年6月~初夏 唐松岳と八方尾根  2015年夏山 唐松岳と八方尾根
 
 ※ 2015年10月18日(日)
今シーズンも唐松岳頂上山荘をご利用頂きまして誠に有難う御座いました。  
  
 
唐松岳頂上山荘の前庭にて 採食中の岩ひばりです。 
※ 2015年10月16日(金) 快晴  ★ 八方尾根登山道上の雪はほぼ消えています。 
八方尾根上部桟橋鎖場付近では、吹溜りに残雪があります。
また融雪後に再凍結している場合がありますので慎重にご通行なさってください。
   
 ①  唐松岳頂上山荘南側 八方尾根下山口です。
雪はほぼ消えています。
  ② 唐松岳頂上山荘南側より 道標と劔岳です  
牛首・五竜岳方面の北側に面した登山道では、積雪があります。
凍結している場所もありますので、鎖場等通行の際は くれぐれも
足元にご注意なさってくださいませ。
 
  ③ 眩しい朝陽が山肌を照らします。澄み切った青い空が広がり、本日は富士山もよく見えました。
唐松岳頂上山荘南側登山道より 八方尾根・白馬山麓方面です。 
   
 ① 立山連峰・劔岳の眺望です。
  ② 唐松岳 2696m です。
   ※ 2015年10月14日(水)  快晴  
八方尾根登山道上では 融雪後に気温が下がり表面が凍っている場所も御座います。足元にご注意くださいませ
● 唐松稜線・八方尾根上部 (桟橋鎖場付近より上部)では積雪があります。
朝晩気温は氷点下です。
北側に面する登山道では 雪が融けない状態で残り、凍っている場所もありますのでスリップにくれぐれもご注意ください。
天候が急変した場合 短時間に多くの雪が積もり 冬山へと姿を変える季節となりました。
しっかりとした冬山装備をお持ちになられてください。
  
① 冬の装いを纏ったアルプスの峰々です     唐松岳頂上山荘前庭より 
牛首~五竜岳~立山連峰・劔岳~唐松岳の眺望です。 
   
 ① 唐松岳頂上山荘の鐘と唐松岳・不帰Ⅲ峰です 
唐松の鐘についた「えびのシッポ」が長く伸びていました。
② 朝の唐松岳頂上山荘です。 
陽光が当たる南面外壁の霧氷は すぐに解け始めました。
白い雪を背景に 外壁の色が鮮やかです
 
気温が低いので 登山道上の雪は消えずに残っています。
   
 ③ 山荘周辺の積雪は吹き溜まりで10cmです。 
粉砂糖をふりかけたような白い雪が 辺りをふんわりと覆っています。
五竜岳方面は北側斜面登山道上で積雪が多くなっています。

唐松岳頂上山荘南館~牛首~五竜岳の眺望です
 ④ 青空の下 雪化粧した北アルプスの峰々が一望できます。
中腹~山麓の紅葉が色鮮やかに映えて、三段紅葉となりました
 
立山連峰・劔岳です。
   ※ 2015年10月13日(火)  雪  吹き溜まりでは10㎝ほどの積雪となっています。
 ※ 2015年10月11日(日)  雪 → 夕方晴れ    
 
 夕暮れ時の美しい空です - 大空に広がる雲が茜色に染まっています。 ( 唐松岳頂上山荘前庭より )  
 ※ 2015年10月10日(土)  晴れ 
   
① 美しい朝を迎えた唐松岳頂上山荘です。夜間、アルプスの峰を越えて回り込む風雪 そして黒部の谷から稜線へと吹き上がる風、
巻き上がる粉雪、全方向から吹いた風が建物や道標を繊細な霧氷で包み込んでいます。
澄んだ冷たい空気の中、眩しい陽光が当たり始めると、雪塊が落ち次々と水滴になって流れてゆきます。
 
 ② 早朝の唐松岳は、うっすらと白い雪に覆われていました。
唐松岳頂上山荘南館~牛首~五竜岳~立山連峰~劔岳~唐松岳~不帰Ⅲ峰~唐松岳頂上山荘本館の鐘です。
  ※ 2015年10月8日(木)  雪 → 一時薄日 → 濃霧 ・ 降雪 ・ 強風   
 
  早朝は雪が降っていました。  AM 5:58 気温 -4℃ です。 
登山道はうっすらと雪に覆われました一時薄日が差しましたが、終日雪が舞っていました。
夕方の稜線では、濃霧と雪のために辺り一面が白一色の世界に変わっていますが、積雪はほとんどありません。
 
   
② 唐松岳頂上山荘の鐘と唐松岳です。 ③ 唐松岳頂上山荘南側 八方尾根下山口方面・五竜岳方面
の分岐道標です。 
   
 牛首・五竜岳方面の登山道です。
早朝の稜線です。谷筋から立ちのぼる薄霧を通して、乳白色の太陽が見えてきました。
柔らかなオレンジ色の光輪が広がり、山肌の紅葉が金色に輝いています。
うっすらと雪に覆われた白い尾根道の先は、濃い霧の中へと溶け込んでいます。冷たい風が吹き付けるたびに霧が流れて、視界は狭められます。
※ 2015年10月7日(水) 快晴   ★ 紅葉祭りイベント最終日は晴天に恵まれた1日となりました。
   
  朝焼けの牛首~五竜岳 /  劔岳~唐松岳です。  ( 唐松岳頂上山荘前庭より撮影 )
夕方4時頃の八方尾根丸山周辺では、登山道に霜柱が立っていました。稜線では急激に気温が下がっています。
   2015年 「唐松岳頂上山荘 山で学ぶシリーズⅡ」は
秋のイベント期間中の 10月1日(木)
10月6日 (火) / 10月7日 (水) に
 山岳ガイド・山岳救助隊員による
「安全登山についてお話の会」 を開催させて頂きました。
 
イベント開催期間中 たくさんのお客様にお越し頂きまして
誠に有難うございました。
 
 アルプス紅葉まつり   秋の彩を楽しむ五竜・唐松・紅葉祭り
 
   五竜山荘・唐松岳頂上山荘・八方池山荘
★  2015年10月1日(木)~2015年10月7日(水)   只今 開催期間中です。
   
白馬山麓~八方尾根~唐松岳へ 美しい紅葉をお楽しみ頂けます。
 ( 10月4日(日)AM 6:00 唐松岳では初雪が舞いました。→ 雨 (初雪は雨で消えています) → 霧 →PM 2:00~晴れ )
朝晩の気温は氷点下・または氷点下近くまで冷え込みます。防寒・防風装備は必携です。
   唐松岳頂上山荘 山で学ぶシリーズⅡ

  「唐松岳頂上山荘 山で学ぶシリーズⅡ」は
秋のイベント期間中不定期ですが、
ご夕食後に山岳ガイド・山岳救助隊員による
「安全登山についてお話の会」 
を開催させて頂きます。
 
   
 ① 唐松岳頂上山荘の鐘と窓に映る夕暮れ時の山並みです。
② 落暉の時刻   稜線では絶景が広がります。
( 唐松岳頂上山荘前庭より撮影しました )
※ 2015年9月30日(水) 快晴 → 薄雲  晴れ 
 
① 唐松岳へ 八方尾根の登山道です。    ( 遠見尾根~五竜岳~唐松岳~不帰Ⅲ峰の眺望です。 )
 
② 扇の雪渓周辺 ナナカマドの群落です。  ナナカマドは上部枝先の葉から徐々に色付いています。
 ※ 2015年9月28日(月)  秋晴れ     ― モルゲンロートに染まる連峰 ―
 
① ご来光を迎えた稜線です。秋晴れの美しい一日が始まります。   ( 唐松岳頂上山荘南側の登山道より AM5:47 )
   
② 朝の光に包まれる唐松岳頂上山荘です。 ③ 放射状の光芒が谷筋を照らし、辺り一面に目映い光が
満ちてゆきます。
   
④ モルゲンロートに染まる連峰 ― 稜線が朝陽に照らされて赤く浮かび上がります。
ハイマツの根元を飾るシラタマノキは、白い実と草紅葉が一段と色鮮やかになりました。
朝陽が当たり燃えるような赤色に染まってゆきます。季節限定の山風景です。
 
⑤ 八方池周辺の紅葉と後立山連峰です。(右中央に八方池が見えます) 
   
⑥ 下の樺周辺の紅葉です  ⑦ 黒菱平 鎌池湿原の紅葉です
尾根に沿ってグラードクワッドリフトが見えます。 黒菱平 鎌池湿原 (標高1680m)
 ※ 2015年9月23日(水) シルバーウィーク最終日となりました  晴れ → 濃霧 → 小雨
● 八方尾根の紅葉情報です ● 
   
 ① 谷筋の山肌も秋の色合いです。 ② 石神井ケルン(八方山ケルン)の周辺です (標高1974m)
朝方は稜線も晴れていましたが、ガスが流れて
雲が低く垂れこめてきました。
   
 ③ 第2ケルン(息ケルン)の周辺です  標高2005m
上方に八方ケルンが見えています 
④ 八方池下部の紅葉です。
左上に八方池が見えます。
 
⑤ 八方尾根 八方池です 標高2060m 周辺の山肌が秋の色に変わっています。
   
⑥ 下の樺周辺です ⑦ 扇の雪渓周辺です
オオヒョウタンボクの実・ナナカマドの実が赤くみのっています。
扇の雪渓周辺の木々の葉は まだ緑が鮮やかです。
   
⑧ 扇の雪渓上部の登山道です ⑨ 美しいナナカマドの紅葉です 
標高2400m付近
 2015年 シルバーウィーク 秋の連休は よいお天気に恵まれました。
   
 刻々と変化している雲海の表面を眩しく照らす秋の夕日です。
 シルエットに浮かぶ黒い稜線の中へ 輝く光の筋が次々と吸い込まれていくようです。美しい秋の一日が終わり太陽は静かに沈んでゆきました。
※ 2015年9月19日(土) 霧雨 → 晴 
 

9月19日(土) 夕暮れ時の唐松岳です。美しい日の入となりました。
 富山県黒部側 唐松岳頂上山荘 → 避難小屋 → 祖母谷温泉・欅平ルート情報です
※データは、唐松岳南斜面の雪渓が消え、登山道整備により下草刈りが終了した時期のご案内となっています。
  秋の山歩き-健脚登山者向けコース(平均所要時間9時間)です。( 唐松岳→祖母谷温泉間では携帯電話の電波が入りません )
     
① 唐松岳頂上山荘から祖母谷温泉へ
祖母谷温泉への下山路は、
唐松岳頂上山荘下のテント場を通り抜けて
唐松岳南斜面の登山道へ。

(※ 唐松岳の南斜面に雪渓が無い時期の
ご案内です。
 ② 鎖場を通過します
下山時には、手袋(滑り止め付き)
をご用意ください。ルート上は木の根や
岩表面の苔などで滑りやすくなっています。
 ③ 沢側に向けて登山道が傾斜しています。  
   
 ④ 鎖場です。足元に気を付けて通過なさってください。  ⑤ 登山道は沢側に向けて傾斜しています。
  
 ⑥ 唐松岳頂上山荘~五竜山荘~五竜岳の稜線 ・ 立山連峰~劔岳の山岳景観です。
( 撮影 : 富山県・黒部側の登山道より )
   
  ⑦ 富山県黒部側 登山道から見上げる唐松岳・唐松岳頂上山荘です。
唐松岳西尾根です。 登山道は樹林帯へと向かっています。
     
 ⑧ 樹林帯の登山道
唐松岳頂上山荘を出発してから
約40分 ~ 1時間 で
唐松岳西尾根を越えます。
尾根より樹林帯の登山道へと下りて行きます。
 道標と五竜岳の眺望です。  餓鬼山が見えてきました。
登山道は沢側に向けて傾斜しています。
 
  劔岳・餓鬼山の眺望です。
   
⑫ 五竜山荘・五竜岳~劔岳の眺望です。 ⑬ 秋の山 : シラマタノキです。
     
 足元の岩が濡れている日は、
滑りやすくなりますのでご注意ください。
⑮ 木道です
周辺のナナカマドの群落では、赤い実が
たくさん実っています。
 大黒銅山跡に到着です。
  
⑰  大黒銅山跡です。道標が立っています。 
水場(川)は 往復約15分です。 
※ 唐松岳出発時に飲料水は充分ご用意ください。( 目安: 水分・飲料水 1.5ℓ~ + スポーツ飲料 )
     
大黒銅山跡の水場案内表示です
注意点 : 沢までは 往復約15分ですが、増水時には沢(水場)へ下りないようお願い致します。
山麓や山荘で、飲料水は充分に用意してから下山なさってください。
樹林帯が多く湿度が高くなりますので、水分補給と栄養・塩分補給はしっかりとなさって下さい。
⑲ 樹林帯の登山道です
  
⑳  劔岳を望む登山道です。ナナカマドの実が赤くみのっています。
   
㉑ 餓鬼山へ
大黒銅山跡から餓鬼山へと向かう登山道です。
正面に餓鬼山が見えます
 ㉒ 秋の山 : 登山道に沿って実をつけるシラタマノキです
   
 ㉓ 餓鬼山へ  足元が細かい砂状となっています。
通過の際は、ご注意なさってください。
     
 梯子
 餓鬼山へと向かう稜線の登山道に
 梯子があります。登山靴の底に着いた土や
泥はよく落としてから梯子に取りついて下さい。
㉖ 稜線の登山道
餓鬼山へと向かう登山道では、両側が切り立っている鞍部を通行します。
足もとは細かい砂状となっています。
   
  秋の山 : ブルベリーの美しい紅葉です。
枝にはたくさんの実がみのっています。
  幅の狭い登山道です。
通過の際は 足元にご注意ください。
   
 ㉙ 木々の葉は秋色へと変わってきました  ミヤマママコナの花が咲いています。
周囲には、アカモノの実がみのっています。
   
 ㉛ 餓鬼山山頂分岐です。
山頂への分岐道標です。
 ㉜ 餓鬼山山頂へ
 
 ㉝ 餓鬼山山頂より後立山連峰の眺望です。
   
㉞ 餓鬼山避難小屋へ
餓鬼山山頂より避難小屋へ向かいます。
 ㉟ 梯子に足を置く前には、靴底の土や泥を落として下さい。
靴底や地面が濡れている場合は非常に滑りやすくなります。
     
㊱ 樹林帯の急な下りの登山道です。
餓鬼山から餓鬼山避難小屋へと向かいます。木の根が絡まる登山道です。
この場所での転倒にはくれぐれもご注意くださいませ。足を痛めないよう慎重に下山なさってください。

注意点 : 木の根にはコケが生えています。スリップにご注意なさってください。
梯子に足を置く前には、靴底の土や泥を落として下さい。靴底や地面が濡れている場合は非常に滑りやすくなります。
   
  木の根が絡まる登山道です。
木の根のメッシュに、足をとられないよう

くれぐれもご注意なさってください。
根の間にあいている穴などを積もった枯れ葉が覆っていることがあります。
足を挟んで怪我をされることのないようご注意ください。
 ㊳ 餓鬼山避難小屋に到着です。
地図上では、唐松岳から避難小屋までの距離は約7km、 
避難小屋から祖母谷温泉までの距離は約5kmですが
ご自身の足の負担や身体の疲労を考慮し、
避難小屋がほぼ中間地点
というイメージを持って、後半の時間配分をなさってください。
 餓鬼山避難小屋 と 樹林帯の登山道
注意点 : 当日中に祖母谷温泉まで下山されるお客様は、避難小屋付近で 長時間の休憩を摂りすぎませんように時間配分を
充分にお考えくださいませ
脱水症防止のため、こまめに水分補給をなさって下さい。
餓鬼山避難小屋からは
後半も急坂の下りが続きます。日が短い秋には、後半の樹林帯で暗くなってしまった場合、足もとの石や木の根などを
覆っているコケが見えにくくなります。 滑りやすくなりますのでご注意なさって下さい。。
後半には足の疲れが出てきますので、ご計画よりも時間がかかる場合が御座います。
 ★ 安全のためにもヘッドライト・予備電池をお持ちになられてください。
※ 地図上では、唐松岳から避難小屋までの距離は約7km、 避難小屋から祖母谷温泉までの距離は約5kmですが
ご自身の足の負担や身体の疲労を考慮し、
避難小屋がほぼ中間地点というイメージを持って、後半の時間配分をなさってください。
樹林帯の温暖で多湿(7月~8月)の登山道では、登山道整備後すぐに草で覆われてしまうこともあります。
秋(9月)は、刈り払い後の枯れ草や枯れ葉などが登山道を覆っていることがあります。
     
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 ㊶ 餓鬼の田圃
   
     
  樹林帯での注意点です : 黒部の谷では 苔むした木の根や滑りやすい石が登山道上に多くあります。通行の際は足元にご注意ください。
樹林帯では、木の枝や幹の穴の中にスズメ蜂が巣を作っていることがあります。くれぐれもご注意なさってください。
草刈や登山道整備を終えていますが、草木の生育は非常に早く、短期間のうちに登山道が覆われてしまうことがあります。足元にご注意ください。
     
     ㊻
   
㊼ 水場です
   
     
   
     
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 57 祖母谷温泉さんに到着です。  58 河原
     
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 62 ビジターセンター 63  欅平駅に到着です
 ※ 2015年9月17日(木)  雨 
   
 ① ハクサンタイゲキの草紅葉です ② ミヤマシシウドの花です 
濃緑の林の中に、美しい花火のようにミヤマシシウドの花が
咲いています。
   
③ ハリブキの実です  ④ 八方尾根 下の樺周辺です。 
   
⑤ 八方尾根 下の樺周辺です。 ナナカマドの葉が色付き始めています。 
   
⑥ 八方尾根の木々の葉は 日ごとに秋の色へと変わっています。
 ※ 2015年9月16日(水)  晴れ くもり   秋の山歩き (健脚コース) 富山県黒部側 唐松→祖母谷・欅平ルート
      ★ 富山県黒部側 唐松→祖母谷・欅平ルート情報 ★
9月16日現在 :富山県側 祖母谷温泉方面 南越~四十八曲間の草刈り 
および南越~祖母谷間の登山道整備は終了しています。
祖母谷温泉へと下山されるお客様は、
手袋(滑り止め付)・長袖のシャツ・
防虫スプレー・虫刺され防止のための防虫ネット・帽子・
水分1.5リットル~ + スポーツ飲料 ・ 食糧 ・ 非常食
ヘッドライト・予備電池等
をお持ちになられてください。

唐松岳頂上山荘~避難小屋間の前半ルートでは、道幅が狭く
沢側に向けて傾斜した登山道が続いています。
バランスを保ちながら歩くことで予想以上に脚の疲れが出てきます。
避難小屋~祖母谷温泉までの間 後半ルートでは、
四十八曲り・南越沢沿いの登山道上で、岩が滑りやすい状態
となっている場所が御座います。下山時は注意が必要です。
ご到着が遅くなる場合は、森林地帯で暗くなってしまうことが
御座いますので、安全のためにもヘッドライト・予備電池を
お持ちになられてください。

祖母谷線ルートの下山に関しましては、
必ず山荘受付にて最新ルート状況のお問合わせをなさってください。
※ 2015年9月14日(月)  朝:気温-2℃ 快晴 初霜・初氷 
   
 ① 朝の稜線は氷点下の気温となり冷え込みました。
初霜です。水溜りにも薄氷が見られました。
( 唐松岳頂上山荘周辺にて ) 
  ②  植物の表面がうっすらと霧氷に包まれていました。
( 唐松岳頂上山荘周辺にて ) 
 
  ③ 陽光が当たる山肌は秋の色に変わっています。
牛首稜線より眺める唐松岳頂上山荘~八方尾根、 天狗の頭~白馬三山の遠望です。
 
   
 ④ 朝陽に輝く唐松岳 標高2696m ⑤ 岩の周りを美しく彩るウラシマツツジの草紅葉です。
陽が当たると霧氷はすぐに消えました。 
牛首より唐松岳頂上山荘
※ 2015年9月12日(土) 晴れ   朝陽に輝くアルプスの稜線 牛首~劔岳~唐松岳
   
 ① 9月12日 AM 5:19 ご来光です
太陽の眩しい光線が辺りを照らし始めました。美しい朝を迎えています。
② 陽光が当たるハイマツとナナカマドです。
立山連峰と劔岳 
   
③ 草付斜面が一面の黄金色に照る美しい時刻です。
陽光を受けて刻々と変化する色彩と 山々の秋色とが混ざり合い、季節限定の山風景が広がります。
   
 真っ青な秋空です。 唐松岳上空に鳳凰が舞うかのような美しい白い雲が浮かんでいました。
 ※ 2015年9月11日(金)~12日(土)

   唐松岳頂上山荘 山で学ぶシリーズⅠ  
第 1 回 : 2015年9月11日(金)
 第 2 回
 : 2015年9月12日(土)
 

山岳フォトグラファー 菊池哲男氏を囲んでの山岳写真セミナー
開催させていただきました。
★ 多くのお客様にお越し頂きまして誠に有難うございました。
 
 
 ※ 2015年9月11日(金)  雨 
本日の稜線は、気温9℃雨降りです。山肌は秋色へと変わり始めています。唐松岳頂上山荘周辺では 草紅葉が見られるようになりました。

気温が低くなってきました。休憩時の急激な汗冷え等にくれぐれもご注意なさってください。
( 登山中も乾いたタオルなどを背中に充て 汗をかいたらタオルを取り換えることなどで お体の冷え防止ができます。)
強風の際は体温が奪われますので、衣類の調整はお早めになさって下さい。  お着替え用の衣類・防寒対策・装備をお持ちになってください。
標高が高い場所では テルモスに温かな飲み物をお持ちになれることもお勧めいたします。
★ 稜線では気温が下がってきています。フリースやダウン・暖かな帽子・手袋などの防寒対策、防風対策をお願いいたします。
     
① クロトウヒレン・ミヤマアキノキリンソウ・ヤマハハコが咲いています。
( 唐松岳頂上山荘周辺 八方尾根登山道沿いです。台風18号の影響は御座いません )
② 足元には美しい草紅葉が
見られるようになりました。秋の訪れです。
( 唐松岳頂上山荘周辺にて ) 
   
 ③ ツガザクラ・ミヤマダイコンソウ・タカネヨモギの
混生地も徐々に秋の色合いです。
丈の低いミヤマアキノキリンソウが一輪美しく咲いていました。
 ④ ミヤマダイコンソウの草紅葉です。
 ※ 2015年9月10日(木) 朝 : 晴れ ガス→ 雷雨 → 雨
9月9日(水) 台風18号の通過に伴い稜線は雨降りです。猛烈な風が吹きました。
9月10日(木)朝の稜線は晴れていましたが、まもなくガスに覆われました。午後は雨降りです。一時雷雨となりました。
八方尾根では、台風18号の影響は御座いません。
 
 ① 稜線のトウヤクリンドウは花時を終えています。
台風18号通過時は、風速30m/sの強風が吹きました。
10日朝の時間帯は、ひととき天候が回復しました。
  ② 八方尾根上部 アカモノの実です。
   
③ 稜線の登山道沿いの植物は、美しい秋の色へと変わり始めています。 
※ 2015年9月3日(木) 朝は霧雨 濃霧 → 雨
● 降雨の日が数日続きましたので、岩稜帯のスラブ上では、小さな粒石が岩表面に出ていることがあります。
岩稜帯通行の際には、地表の石車に乗って足をとられることがありませんよう 足元の登山道状況をご確認なさってください。

気温が低くなってきました。休憩時の急激な汗冷え等にくれぐれもご注意なさってください。
( 登山中も乾いたタオルなどを背中に充て 汗をかいたらタオルを取り換えることなどで お体の冷え防止ができます。)
強風の際は体温が奪われますので、衣類の調整はお早めになさって下さい。  お着替え用の衣類・防寒対策・装備をお持ちになってください。
標高が高い場所では テルモスに温かな飲み物をお持ちになれることもお勧めいたします。
★ 稜線では気温が下がってきています。フリースやダウン・暖かな帽子・手袋などの防寒対策、防風対策をお願いいたします。
   
① ウメバチソウが満開です。
八方池上部では斜面一面にウメバチソウの花が咲いています。 
② 八方池です
八方池周辺を彩っていたタカネマツムシソウの花も
そろそろ花時を終えています。周辺の草色はわずかに黄みを帯び
秋の訪れを感じます。
   
③ オヤマソバ と 八方尾根 八方池です。
白馬山麓上空に広がる雲海の上は
焼岳~火打山~妙高山~乙妻山~高妻山~戸隠山の遠望です
 
④ 下の樺周辺に咲くタムラソウです 
   
⑤ オオカメノキの実です。
6月17日にご案内したオオカメノキは、梅雨時の静かな林の中で純白の萼片が大変幻想的な美しさでした。
9月3日同じ場所です。 緑の林の中ではひと際目を引く真っ赤な実がたくさん実っています。
   
 ⑥ ハクサンタイゲキの色鮮やかな草紅葉です。 ⑦ 扇の雪渓です。 
扇の雪渓はずいぶんと小さくなりました。周辺にはナナカマドが群生して
います。濃緑の茂みの上でナナカマドの実は赤く色付き始めています。
   
 ⑧ 「扇の雪渓」の雪の消え際では、満開のアオノツガザクラ と エゾシオガマが遅い花時を迎えています。
盛夏の間も 雪渓の下で融雪の時期を静かに待っていました。ようやく花開く季節を迎えた高山植物たちです。
新芽の緑は瑞々しく生命力に満ち溢れています。「
小さな秋」を探しながら歩いていると思いがけない自然の贈り物に出会えます。 
※ 2015年9月2日(水) 雨 → 濃霧 → 晴れ 
 
① 午前中 信州側から黒部側へと流れ込んでいた濃いガスが稜線を覆っていました。
夕方には 天候が回復し 美しい雲海と北アルプスの眺望が眼前に広がりました。
   
 ② 唐松岳頂上山荘裏の登山道脇です。ライチョウの母子が採食中です。
稜線では 秋雨前線の影響のために濃霧・霧雨・雨降りと視界の悪い日が数日間続いていました。足元の草は水滴に覆われ、地面はたっぷりと
水分を含んでいます。雨が止み霧が流れてくると、ライチョウたちは元気に登山道上へと出てきます。
唐松岳頂上山荘周辺の静かな登山道では、採食をしながらゆっくりと過ごしている母鳥と若鳥達の姿を頻繁に見らようになります。
母鳥が優しい眼差しで 子ども達の様子を見守っています。 厳しい冬が訪れる前に、若鳥たちが立派な成鳥に育ちますように…。
   
③ ゴゼンタチバナの花 と ゴゼンタチバナの赤い実です。
八方尾根では 花時を迎える植物 と 実りを迎える植物とを楽しむことができます。初秋ならではの山旅です。 
※ 2015年8月31日(月) 雨  濃霧  雨
   
① 唐松岳頂上山荘南館南側登山道上にてライチョウの母鳥と若鳥たちが砂浴び中&採食中です。
母鳥と若鳥たちです。無事に4羽の若鳥が育っています。本日は雨が降ったり止んだりのお天気です。
濃霧のために視界が大変悪くなってきました。
   
② ハイマツの実を食べた後、枝から枝へと
身軽にジャンプしているホシガラスです。
ナナカマドの枝にとまって周囲を見回していました。
③ ナナカマドの実 と 丸山ケルンです。
   
 ④ ヤマブキショウマの花です  ⑤ ミヤマリンドウの蕾です
登山道沿いでは、ミヤマリンドウが茎葉を地表に
広げて小さな蕾をたくさんつけています。
※ 2015年8月28日(火) 小雨 ガス 晴れ 
 
① 夕暮れ時の唐松岳です。
 神秘的な霧のベールに浮かぶ唐松岳のシルエットを黄金色の光が包んでいます。
一日の終わりに放つ眩い陽光が太陽の周りをひと際明るく照らし出し、ため息の出るほど美しい日の入りとなりました。
   
② 夕日が唐松岳の肩に沈んでいきます。
唐松岳頂上山荘前庭より
 ③ 八方尾根 オヤマリンドウの蕾です。
※ 2015年8月26日(水)  台風15号通過後、早朝は黒部側では視界が良好でした。→ガス→小雨→濃霧
八方尾根では午前中から雨降りとなりました。木々の実が赤く色付いています。


気温が低くなってきました。休憩時の急激な汗冷え等にくれぐれもご注意なさってください。
( 登山中も乾いたタオルなどを背中に充て 汗をかいたらタオルを取り換えることなどで お体の冷え防止ができます。)
強風の際は体温が奪われますので、衣類の調整はお早めになさって下さい。  お着替え用の衣類・防寒対策・装備をお持ちになってください。
標高が高い場所では テルモスに温かな飲み物をお持ちになれることもお勧めいたします。
★ 稜線では気温が下がってきています。フリースやダウン・暖かな帽子・手袋などの防寒対策、防風対策をお願いいたします。
   
① 八方尾根上部 登山道沿いのナナカマドの実です  ② 八方尾根上の樺周辺 ナナカマドの実です 
   
③ 八方尾根上の樺 オオヒョウタンボクの実です  ③ 八方尾根下の樺周辺 ベニバナイチゴの実です 
※ 2015年8月24日 (月) 快晴 ・ 時々ガス
今後台風15号の進路・情報にご注意ください。
 
① 稜線では快晴の朝を迎えました。信州側には一面の雲海が広がっています。
お日様が雲上に昇ってきました。思い思いの場所でご来光を待つ人々に 眩しい陽光が届き始めています。
 
② 唐松岳頂上山荘前より 牛首~五竜岳~立山連峰・劔岳~唐松岳~不帰の嶮の眺望です。
刻々と表情を変える黒部側の薄雲です。
③ 唐松岳頂上山荘周辺のライチョウの若鳥です。
 
④  丸山周辺のチングルマの果穂です
八方尾根 丸山周辺の登山道沿いにはチングルマの果穂が輝き、
美しく斜面を覆っています。
融雪後に咲き始めたチングルマの花は現在も開花中です。
 
⑤  ウサギギクの花が咲いています
 登山道脇にウサギギクの明るい黄色が一際映えています
 
⑥ マルバダケブキです。
フキに似た大きな葉を広げています。
大輪の黄色の花が集まって咲き、登山道沿いでよく目立ちます。
⑦ シロバナヤマホタルブクロの花です。
足元には、ミヤマコゴメグサが咲いています。
 
⑧ イワショウブの赤い実と八方池です。
周辺にはウメバチソウやタカネマツムシソウが咲いています。
⑨ オオバキボウシが咲いています 
   
⑩ ワレモコウです   ⑪ クガイソウの花です
 
⑫ ヤマブキショウマです  ⑬ キバナノカワラマツバの花です。
   
⑭ エゾシオガマです。  ⑮ タカネマツムシソウです。 

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