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※ 2016年7月14日(木) 雨 くもり → 午後 雷雨
 夏山パトロール常駐隊員が唐松岳頂上山荘に入山しました。
● 八方尾根登山道上の残雪は消えています。八方池山荘~唐松岳頂上山荘間はすべて夏道となりました。
 
    ★  八方尾根登山道のご案内です
● 7月12日(火)現在 
八方尾根 丸山上部~唐松岳頂上山荘間の残雪は消えました。


● 八方尾根扇の雪渓下部の残雪は消えています。 
また扇の雪渓上部~丸山の南東肩に向けて、残雪10mほどです。
残雪はほとんど踏むことなく登下山が可能です。
 

7月12日の日の出時刻は AM 4:29 です。
   
 ① 柔らかな日の光が朝もやを通してミヤマキンポウゲの花々を
包んでいます。
幻想的な美しい風景が広がる 静かな稜線のひとときです。
② ハクサンイチゲが咲く早朝の稜線です
時間の経過とともに視界は開け、周囲の山々を望めるようになりました。
 
本日の稜線は良いお天気です。
※ 2016年7月12日(火) AM 6:00 : 晴れ 気温11℃  → 午後 : 晴れ 
● 唐松岳頂上山荘周辺 コマクサが咲き始めました ●  高山植物の保護にご協力いただきまして感謝申し上げます。 
可憐な高山植物が次々と花開く彩り豊かな夏山シーズンの幕開けです
 
   
 唐松岳頂上山荘北側に広がる砂礫地では、今シーズンもコマクサが咲き始めました。
 登山者のみな様と山岳関係者の皆さま、山荘スタッフで 大切に守っております。 今夏も一面のコマクサ畑です。
   
 ⑥ コマクサの株と五竜岳です ⑦ コマクサが咲き始めています ⑧ コマクサの群生地と
唐松岳(標高2696m)・劔岳です。
   
⑨ ミヤマクワガタの花と唐松岳です ⑩ ミヤマクワガタの花と立山連峰・劔岳の眺望です。
  ※ 2016年7月8日(金) AM 6:00 : 曇り 視界良好 気温11℃ 風速10m  時々 小雨
→ PM 3:00~ ガス・雨 
   
① 八方尾根 扇の雪渓です ② ハクサンタイゲキが咲く登山道 と
下の樺の木々を越えて 第3ケルン・八方池が見えています。 
   
 ③ 八方ケルン (標高2035m) と 
雨飾山~焼山~火打山~妙高山~乙妻山・高妻山~戸隠山の遠望です。
 ④ アカバナシモツケソウの蕾です
   
 ⑤ ミヤマムラサキの咲く登山道 と 八方池 (標高2060m) です
※ 画像③の八方ケルン標高2035mは、八方池標高2060mと
第2ケルン標高2005mとの間に位置しています。。
⑥  第2ケルン(息ケルン)標高2005mです。
尾根上には標高2035mの八方ケルンが見えています
● 雨の季節の八方尾根 花開く高山植物 と 只今開花準備中の高山植物です ●  
     
① ゼンテイカ(ニッコウキスゲが咲いています ② ウラジロヨウラクの花です ③ オオサクラソウです
     
 ④ オオバギボウシの蕾がふくらみました ⑤  オニアザミの花です  ⑥ ムシトリスミレの花です
     
⑦ ミヤマトウキの花です   ⑧ ミヤマママコナの花です ⑩ ミネウスユキソウです 
     
⑪ キバナノカワラマツバの花です  ⑫ カラマツソウの蕾です  ⑬ マット状に広がるイブキジャコウソウ
です。たくさんの蕾が開花を待っています。 
     
⑭ クチバシシオガマの花です
( ヨツバシオガマの変種 ) 
 ⑮ ハクサンタイゲキです ⑯ ベニバナキイチゴの花です
 ※ 2016年7月8日(金) AM 6:00 : 曇り 稜線は視界良好です
 ● 富山県側 唐松岳頂上山荘~祖母谷線のルート情報です。現時点のコースでは、十分な装備と経験が必要です。
① 唐松岳南斜面の残雪は 約40mのトラバースです。7月2日(土)に雪切り作業をしました。
その後の降雨のため融雪が進んでいますので雪面状況は変化しています。
② 大黒鉱山跡地~餓鬼山避難小屋は、残雪はありません。倒木の撤去・痩せ尾根のロープ張り替え作業は終了しています。
 ③ 避難小屋~餓鬼ノ田圃は、樹林帯のため登山道が常に湿った状態です。滑りによる転倒と木の根に足を取られないようご注意ください。
④ 餓鬼ノ田圃~南越沢間 : 四十八曲りの中間~下部にかけて丈の高い草に覆われています。足元は草が生い茂り見えにくいため
通行の際は、湿った石の上での滑り転倒・浮石に乗っての転倒などに注意が必要です。また南越峠から奥鐘山稜線に迷い込まないようご注意ください。
⑤ 南越沢~祖母谷温泉間 : 沢沿いの斜面歩行となります。草が生い茂り足元が見えにくくなっています。浮石転倒にご注意なさってください。
草刈・道迷い防止のマーキング作業を進めていますが、湿った樹林帯の草は生育が非常に早いため登山道状況は変化します。
2か所の崩落個所があります。土砂により登山道が不明瞭となっている場所では、道迷い防止のマーキング済みです。
手がかりロープ設置作業を進めていますが、崩落個所の通行や雨量による落石の危険があります。
通行については危険があり、十分な経験と装備、通行注意が必要です。必ず唐松岳頂上山荘受付にて登山道の状況をご確認なさって下さい
( 7月8日現在 登山経験の少ないお客様には、祖母谷線ルートの通行を控えて頂くようお願いしております )
 
 
   
南越沢~祖母谷温泉間は 整備作業中です
 沢沿いの斜面歩行となります。草が生い茂り足元が見えにくくなっています。浮石転倒にご注意なさってください。
草刈・道迷い防止のマーキング作業を進めていますが、湿った樹林帯の草は生育が非常に早いため登山道状況は変化します。
2か所の崩落個所があります。土砂により登山道が不明瞭となっている場所では、道迷い防止のマーキング済みです。
手がかりロープ設置作業を進めていますが、崩落個所の通行や雨量による落石の危険があります。
 
  ※ 2016年7月7日(木)  小雨   AM9:50 気温11℃ 南東の風15m
7月7日現在 : 八方尾根 扇の雪渓上部~丸山の南東肩に向けて、残雪の直登ルートを歩く場合は長さ約30mほどの直登です。
ひと雨ごとに融雪が進んでいますので、残雪量・雪面の状況は日々変化しています。
( 下山時に雪上歩行がご心配なお客様は、軽アイゼン等をお持ちになられることをお勧め致します 

★ 八方尾根情報 : 山麓 ~下の樺周辺にかけてブヨ (ブユ・ブト)が発生しています。特に 曇りや雨の湿気が多い日には、
肌を覆う衣類・
防虫ネット付の帽子・虫よけスプレーなど 虫刺され防止対策が役立ちます。
( ブヨは黒色や暗い色に寄ってきますので、首や頭髪を白いタオルで覆っているだけでも違いがあります )
  
   唐松岳頂上山荘北側の砂礫地はコマクサの群生地です。
固い砂礫地に顔を出したコマクサの葉は、今年も大きな株に育ち、
密生する葉の間から小さな蕾が現れ始めています。
広い砂礫の斜面では、場所によってコマクサの花が咲いています。
 ※ 2016年7月4日(月)    雨 
7月4日現在 : 八方尾根 扇の雪渓上部~丸山の南東肩に向けて、残雪の直登ルートを歩く場合は長さ約40mほどの直登です。
下山時に雪上歩行がご心配なお客様は、軽アイゼン等をお持ちになられることをお勧め致します。 
 
 
   
 丸山の南東肩から扇の雪渓上部へ向けて下山中です。
残雪の下り口付近、
地面と雪の消え際では氷結している部分が
御座います。特に視界が悪い時には足もとにご注意ください。

② 扇の雪渓上部~丸山の南東肩の残雪直登約40mです
※ 雪面の黒く見える箇所は 固く凍結し滑りやすい状態です。
足もとに気をつけて登下山なさって下さい。
 
   
③ 扇の雪渓上部~丸山の南東肩の残雪直登約40mです  ④ 小雨に濡れる登山道と八方池です。
薄日が差すと山肌の緑が一段と色鮮やかです。
高山植物が次々と花開き登山道沿いを彩ります。 
   
 ハクサンシャクナゲの花です。
降りしきる雨の中で、美しい色合いがひと際映えています。
 
 石神井ケルン (八方山ケルン 標高1974m)
ケルンの周囲を高山植物が彩っています。
淡紅色と白花系のテガタチドリ、イワシモツケの花が咲いています。
     
 イブキジャコウソウです
岩の隙間からマット状に広がり、小さな淡紫色
の花が咲き始めています。
 トリアシショウマが咲き始めています ⑦ クチバシシオガマ(ヨツバシオガマ変種)
が咲いています
※ 2016年7月3日(日) 雨 強風 AM 6:00 気温 10℃ 
 ● 唐松岳頂上山荘~祖母谷温泉線 富山県側 唐松岳南斜面登山道の状況です(現在、祖母谷線ルートは整備作業中です)
7月2日(土)  祖母谷線ルート 唐松岳南斜面の雪切り作業を行いました。天候によって融雪が進み雪面状況が変化します。
南越沢~祖母谷温泉までの間では、生い茂った草木で足元が見えない状況です。山の斜面崩落箇所の整備中です。
 
必ず唐松岳頂上山荘受付にて登山道の状況をご確認なさって下さい。
   
※富山県黒部側
唐松岳南斜面 雪切り作業前の
残雪です
(作業後の状況は右画像です)
 富山県 祖母谷線ルート 唐松岳南斜面の雪切り作業を行いました。
( 天候によって融雪が進み雪面状況が変化します。 )
唐松岳頂上山荘~祖母谷温泉間は 只今整備作業中です。
草刈りと登山道の整備を進めています。
必ず唐松岳頂上山荘受付にて登山道の状況をご確認なさって下さい。

※ 2016年7月2日(土) 朝 : 曇り ガス AM 6:00 気温 10℃  → 午後 曇り 気温 14℃
7月2日現在 : 扇の雪渓上部~丸山の南東肩に向けて、残雪の直登ルートを歩く場合は長さ約50mほどの直登です。
下山時に雪上歩行がご心配なお客様は、軽アイゼン等をお持ちになられることをお勧め致します。 
   
① 扇の雪渓上部~丸山の南東肩の残雪です
※ 雪面の黒く見える箇所は 固く凍結し滑りやすい状態です。
足もとに気をつけて登下山なさって下さい。
また地面と雪の消え際では、氷結している部分が御座います。
足もとにご注意ください。

② 八方尾根上部の桟橋付近登山道です
※ 八方尾根上部夏道が開通しました
 八方尾根登山道のご案内です
● 7月1日(金)より八方尾根上部の夏道ルートが開通しました。鎖場付近ルート上に残雪があります。
 雪上歩行箇所がありますので、足元にご注意なさってください。


● 八方尾根扇の雪渓下部の残雪は消えています。 
また扇の雪渓上部~丸山の南東肩に向けて、残雪50mほどを直登します。
下山時に雪上歩行がご心配なお客様は、軽アイゼン等を
お持ちになられることをお勧め致します。
  
 
※ 先日6月25日の稜線は 朝の気温が+3℃まで下がりました。
防寒対策・帽子や手袋・サングラス等をお持ちください。ご自身の判断のもと 天候やご体調に合わせた安全登山をお願い致します 
 
   
※ ステップ切り作業前の八方尾根上部夏道の鎖場付近です。
一部残雪がありました。
(作業後の状況は右画像です)
※ 八方尾根上部夏道:八方尾根ルート上残雪の
ステップ切り作業を行いました

通行可能です。雪上歩行となりますので、足元にご注意なさってください
※ 2016年6月30日(木) 朝 : 雨  気温 8℃ 風速10m → 午後 曇り
本日もオスライチョウは 掛替えのない大切なものを守るために自身の領域を見張っています。
この場所で命を繋ぐライチョウ家族を大切に見守って頂きまして 誠に有難うございます。
まもなく新しい命が誕生します
今シーズンもどうぞよろしくお願い致します。
   
 
 
 ● オスライチョウはパトロール・見張り中です。
唐松岳頂上山荘南側~八方尾根上部を生活領域としている
オスライチョウが見張りをしています。
画像①~④ 風雨がおさまり正午前には稜線の天候が回復してきました。
オスライチョウは採食しながら周囲の見張りを続けています
   
⑤ 採食しながらパトロール中のオスライチョウです。
画像①~④のオスライチョウよりも
更に下方です。 只今2羽目のオスライチョウは
ハイマツ帯で採食中です。
 
⑥ PM7:10 辺りは薄暗くなってきました。
八方尾根夏道最上部の岩棚に立ち、夕暮れ時まで見張りをしている
本日3羽目のオスライチョウです
 
   ● 唐松岳頂上山荘周辺に咲く高山植物のご案内です ●
     
① 八方尾根上部のイワカガミ群落です     ② ミヤマクワガタが咲いています  ③ ハクサンチドリの花です
カライトソウの葉の間から
ハクサンチドリが咲いています。
     
 ④ ツガザクラの群落です  ⑤ クロユリの花が開きました ⑥ タカネヤハズハハコが咲き始めました 
 ※ 2016年6月26日(日) 朝 : 晴れ (強風です)→ ガス → 曇り    
※ 八方尾根上部 ・ 唐松岳頂上山荘周辺に咲く 雨の季節の高山植物をご紹介致します。
● コマクサの蕾が膨らんでいます ●
 
  
   
① 唐松岳頂上山荘北側砂礫地のコマクサです
コマクサの開花準備は、昨年よりも10日ほど早く進んでいます。
蕾の膨らみに沿う配色が
開花に向けて少しずつ変化してゆく美しい蕾です。
  
② 唐松岳頂上山荘北側の砂礫地です。
ハイマツの垣に囲まれた日当たりの良い場所では、特にコマクサの
生育が進んでいます。固い砂礫地にはモコモコの葉が
周辺一帯のあちらこちらで見られます。
   
 ③ 劔岳~唐松岳(標高2696m)の眺望とコマクサ畑の砂礫地です 
夏を彩る高山の花々は、開花に向けて着々と準備中です。
密生する葉の間から、まもなくコマクサの小さな蕾が現れます。

 登山道沿いには小さなクロユリが一輪
咲き始めていました
  
⑤ 岩を縁取るイワツメクサの大きなリースです。唐松岳頂上山荘南側登山道から白馬村方面へ谷を見下ろしています。
融雪に伴い、谷沿いの草付斜面には高山植物が次々と花開きます。岩棚にはミヤマキンバイが咲き始めています。 
   
 ⑥ 唐松岳頂上山荘南側の登山道沿いです。
クロユリ・ミヤマキンバイ・ハクサンイチゲ・ミヤマクワガタが仲良く
並んで咲いています。白馬山麓の眺望です。
⑦  唐松岳頂上山荘周辺のミヤマクワガタが咲き始めました。  
 
唐松岳頂上山荘前庭より 立山連峰~劔岳の眺望です。  (撮影日 : 6月24日 )
 ※ 2016年6月23日(木) 朝 : 雨  気温 8℃ → 夕方  晴れ  
※ 八方尾根 八方池山荘~下の樺周辺に咲く 雨の季節の高山植物をご紹介致します。 
   
 ゼンテイカ(ニッコウキスゲ)の花です
鎌池湿原周辺に咲いています。八方池山荘周辺咲き始めています
撮影 : 八方池山荘周辺です
②  ミヤマムラサキです
イワシモツケがたくさんの蕾を付けて枝を広げています。
枝の間から小さな花を咲かせているのはミヤマムラサキです。 
   
③ オオタカネバラ と 八方池 です。 
八方池周辺では高山植物が次々と開花します。
登山道わきに広く分枝するオオタカネバラが咲き始めました。
枝々には多くの蕾が膨らみ開花を待っています。
④  キヌガサソウです
     
⑤  オオタカネバラの蕾です。  イワシモツケです。
日当たりの良い岩場に枝を広げて
咲いています。
 
⑦ マイヅルソウが群生しています。 
※ 2016年6月21日(火) 曇り → 雨 
八方尾根情報 : 山麓 ~下の樺周辺にかけてブヨ (ブユ・ブト)が発生しています。特に 曇りや雨の湿気が多い日には、
肌を覆う衣類・
防虫ネット付の帽子・虫よけスプレーなど 虫刺され防止対策が役立ちます。
( ブヨは黒色や暗い色に寄ってきますので、首や頭髪を白いタオルで覆っているだけでも違いがあります )
 
 
① 八方尾根 「丸山ケルン」より上部では、南斜面の夏道が所々見えている場所がありますが、夏道の通行はできません。
「丸山ケルン」~「唐松岳頂上山荘」までの間は 尾根ルートの登下山となります。

( 7月1日より八方尾根上部区間夏道開通致しました。通行できます )
   
  上の樺周辺・扇の雪渓下部の残雪です。
( 白馬山麓方面へ見下ろして撮影しています )
今シーズンは例年より残雪量が少なく融雪が進んでいますので、
状況に合わせて雪の無い夏道へと変わっていきます。
※ 雪面は固く凍結している箇所もあり 滑りやすい状態です。
足もとに気をつけて登下山なさって下さい。

八方尾根上部の丸山下には残雪がありますので、6本爪アイゼン・
ピッケルをお持ちになられることをお勧めいたします。
 
③  扇の雪渓 ( 雪渓下部から見上げて撮影しています )

降雨や気温上昇に伴い、雪面状況は日々変化しています。
雪の下から木々の枝が跳ね上がることがあります。
見通しの悪い日は足元にくれぐれもご注意なさってください。
   
④  八方池を覆っていた雪はほとんど消えています。
稜線の雲と白馬三山が美しい水面に映っていました。
⑤ 稜線の雲が流れて白馬三山が見えてきました
白馬鑓ケ岳・杓子岳・白馬岳
の眺望です
   
⑥ キヌガサソウが満開となりました。
透き通るように白い外花被片は、輪生する大きな葉の上に広がり、
白と緑の色合いが一際美しく映えています。
  
⑦ 林床に彩りを添えるショウジョウバカマが
群生して咲いています。
 
   
 ⑧ サンカヨウです
 白色の内萼片は、水分を吸うと半透明に変わります。
雨の季節 林床に咲く美しい花です。
 ⑨ エンレイソウです。
輪生する大きな葉とは対照的に控え目な花が、
水滴を湛えて煌めき美しく咲いています。
 
※ 2016年6月20日(月) 小雨→薄日→ガス→雨→ガス 
この場所で命を繋ぐライチョウ家族を大切に見守って頂きまして 誠に有難うございます。
今シーズンもどうぞよろしくお願い致します。

   
① オスライチョウはパトロール・見張り中です。
 牛首~唐松岳頂上山荘南側を生活領域としているオスライチョウが
ハイマツの枝に留まり、見張りをしています。
②  朝の稜線は時折薄日が差していましたが、
濃霧に包まれて視界不良となる不安定な天候です。
雨が降ったり止んだりしていました。
メスライチョウは短時間の間に大急ぎで お気に入りの砂場へと
やってきました。
   
唐松岳頂上山荘裏の登山道にて撮影  :  お気に入りの砂場にて砂浴び中のメスライチョウです 
「砂場の条件」は、柔らかな芽生えの葉が多い風衝地で、砂礫地の開けた場所です。寄生虫などの防除のために砂浴びをしています。

ご通行される皆様 今シーズンもどうぞよろしくお願いいたします。 
 ※ 2016年6月18日(土) 快晴  晴れ AM:6:30 気温5℃ 風速 3m
 ● 唐松岳頂上山荘は本日よりグリーンシーズンの営業をスタートさせて頂きます 
 今シーズンも皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。
 


① 唐松岳と唐松岳頂上山荘の鐘です
   
② 五竜岳~立山連峰~劔岳の眺望です
( 牛首へと向かう登山道上より撮影しています ) 
③ 天狗の頭~白馬三山 唐松岳頂上山荘~八方尾根
融雪が進み 稜線の残雪は例年と比べても少なくなっています
 
④ 牛首の稜線上より撮影しました : 立山連峰・劔岳~唐松岳(2696m)~不帰の嶮~天狗の頭~白馬鑓ケ岳~杓子岳~白馬岳
~白馬山麓の眺望 と 唐松岳頂上山荘~八方尾根上部夏道の残雪状況です。

八方尾根上部でも夏道が見えている場所がありますが、まだ登山道上に残雪があります。
雪上トラバースは危険が伴います。八方尾根上部では夏道を通行しないようお願い致します。現在尾根通しのルートとなります。
   
⑤ 唐松岳頂上山荘裏の登山道沿いは
ハクサンイチゲのお花畑です。
 
⑥ ハクサンイチゲ・ミヤマキンバイ・クロユリが咲いています
高山植物が一斉に開花した稜線の草付きです。
     
⑦ 緑の葉にくるまれていた
ハクサンイチゲの萼片が

降り注ぐ陽光に向かって次々と開いています
 
⑧ ミヤマキンポウゲが開花しました   ⑨ 陽光の当たる登山道上の岩棚です
ツガザクラの群生地では赤い蕾が
膨らんでいます
   
⑩ 立山連峰~劔岳の眺望です  ⑪ 唐松岳(2696m)~不帰の嶮~天狗の頭~白馬三山の眺望と唐松岳頂上山荘です 
   
⑫ 唐松岳頂上山荘南側の登山道下に咲くミヤマキンバイです
眼下の谷筋はまだ残雪に覆われています。谷筋から吹きあがる
冷たい風にも負けず、次々と明るい黄色の花を開きます
 
⑬ 谷筋の残雪と蕾が膨らみ始めたミヤマクワガタの一株です 
 ※ 2016年6月17日(金) 
6月18日(土)から グリーンシーズンの営業を開始させて頂きます。今シーズンも是非 唐松岳頂上山荘へお越しくださいませ。
皆さまのお越しを心よりお待ち申し上げております。
八方尾根の登山道状況 : ルートは 「下の樺」 より 「扇の雪渓」を経由し、 「丸山ケルン」 へと向かう 夏道ルートに変更となりました。
残雪がありますので、ピッケルと6本爪以上のアイゼンをお持ちになられることをおすすめ致します。

雪面は硬く滑りやすくなっています。雪上歩行の際は足元に充分ご注意なさってください。
八方尾根 「丸山ケルン」より上部では、南斜面の夏道が所々見えている場所がありますが、夏道の通行はできません。
「丸山ケルン」~「唐松岳頂上山荘」までの間は 冬季尾根ルートの登下山となります。
防寒対策・帽子や手袋・サングラス等をお持ちください。ご自身の判断のもと 天候やご体調に合わせた安全登山をお願い致します。
※ 2016年6月12日(日)   晴 → 曇り  
   
① 八方尾根 八方池と白馬山麓です       ② 八方尾根八方池です。

登山道沿いには可憐な高山植物が次々と花開いています。
  ※ 2016年6月10日(金) 八方尾根 下の樺下部
  ① 6月10日 眠りから覚めたように・・淡紅色の萼片が開き始めました。
上の樺下部周辺のシラネアオイです。凛と伸びるシラネアオイの根元にはショウジョウバカマが彩りを添えています。
雨上がりのしっとりとした林床が華やぐ 美しい花時を迎えます。
※ 2016年5月20日(金)   快晴 
   
 八方尾根 ミヤマアズマギク
白馬鑓ケ岳・杓子岳・白馬岳の眺望です
② ミヤマズマギクが咲いています
   
 八方尾根 ユキワリソウ
白馬鑓ケ岳・杓子岳・白馬岳・小蓮華山の眺望です
④ 鹿島槍ヶ岳~五竜岳~八方尾根~唐松岳~不帰Ⅲ峰~Ⅱ峰
の大パノラマです。登山道沿いの斜面にはユキワリソウが
咲いています。  
   
 ⑤ 八方尾根 ハルリンドウ
 白馬鑓ケ岳・杓子岳・白馬岳・小蓮華山の眺望です
⑥ ハルリンドウが咲いています 
   
⑦  黒菱平 ミズバショウ
杓子岳・白馬岳の眺望です
⑧  ミズバショウが咲いています
 
⑨ 北尾根高原 春期 4月29日~5月29日 運行中です。 和田野の森 咲花ゲレンデ入り口より リフトで北尾根高原へ。
 (北尾根高原テラス・北尾根の湯が営業中です ) ★ 春期間中 現在まだ黒菱林道は開通していません。一般車両の通行不可です。
往復リフト料金 大人800円 小人400円   / お問合わせ先 : 八方尾根開発株式会社 0261-72-2715  
北尾根高原の夏季営業期間 : 6月25日~10月30日です
黒菱第3ペアリフトの運行は2016年7月1日(金)~10月23日(日)です 



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